京都の梅小路公園でティラノジャンボリーが2026年10月18日に開催へ
京都をおもろくする株式会社とティラノサウルスレース実行委員会は、2026年10月18日(日)に梅小路公園 芝生広場にて「ティラノジャンボリー in 京都梅小路」を開催します。ティラノサウルスの着ぐるみを着て参加する大運動会で、学生が主体となって企画・運営を担います。昨年度の92名を超える120名の参加者を目標に規模の拡大を目指します。


多彩な種目と交流の場を提供するプログラム
ティラノレースは2017年にアメリカで始まったとされ、現在では世界選手権が開催されるほどの広がりを見せています。今年で2回目を迎える本イベントでは、ラジオ体操から始まり、徒競走、大声を競う種目、チーム競技などが実施されます。
昨年度の開催では、家族連れをはじめ子どもから70代まで幅広い世代の計92名が参加し、満足度は98.2%となりました。当日は職場の仲間や友人同士、地域コミュニティなどの団体参加も受け付けており、競技補助や会場の盛り上げには京都市立開建高等学校の生徒も運営ボランティアとして参加します。
予定されているタイムスケジュールは以下の通りです。
- 9:30 受付開始
- 10:30 開会式、準備体操、試走
- 11:20 てってけ爆走レース
- 12:20 急げ!落とすな!ティラノ便
- 12:50 昼食タイム(自由参加:絶叫ガオガオ大会/ちびザウルス☆ダンスタイム)
- 13:40 ダンス対決
- 14:05 京都マスター○×クイズ
- 14:35 ダッシュだザウルスリレー
- 15:05 みんなでマイムマイム
- 15:20 閉会

若者の地域定着や将来のUIJターン促進を目指す背景
京都府では若年層の市外流出が課題となっており、京都府内の大学卒業生の府内就職割合はわずか20%程度(出典:令和3年度京都府労働政策室調べ)にとどまっています。

こうした状況を受け、イベントではティラノというアイコンを通じた参加者のコミュニケーションによる地域活性化と、学生が地域づくりに関心を持つきっかけづくりを目標に掲げています。学生が運営主体となるティラノイベントの継続開催や、将来的なUIJターンの促進につなげる狙いがあります。
主催団体の体制と地域連携の取り組み

主催の一角である京都をおもろくする株式会社は、京都市南区のまちなかコミュニティサロン「Free Port 京都」から生まれた事業体です。立ち上げメンバーの大学生が代表取締役を務め、3名の経営者が共同で参画しています。同社によるティラノジャンボリーの取り組みは、初年度に「京都市輝く地域企業表彰 未来づくり貢献賞」を受賞しました。
また、競技運営やコース設計、安全管理を担うティラノサウルスレース実行委員会も「Free Port 京都」や地域活動に関わるメンバーで構成されています。同社は地域の大人100人による「京都地域学生メンター100」の創設も提案しており、本イベントをその実現を加速させる取り組みとして位置づけています。
- イベント名:ティラノジャンボリー in 京都梅小路
- 開催日時:2026年10月18日(日)
- 開催場所:梅小路公園 芝生広場
- 料金:大人2,500円/小中学生1,000円/幼児500円
- 主催:京都をおもろくする株式会社 &ティラノサウルスレース実行委員会
本記事は京都をおもろくする株式会社およびティラノサウルスレース実行委員会の発表をもとに作成しました。


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