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TAIMATSUがデットファイナンスで総額40億円調達 和包丁など事業拡大へ

TAIMATSU株式会社は、複数の金融機関・投資家を引受先とするデットファイナンスにより、総額40億円の資金調達を実施しました。

調達した資金は、和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN」をはじめとするブランドの国内外での事業拡大や、日本文化をテーマとした新たなブランド・体験の開発、生産基盤の整備などに充当されます。日本各地の伝統や技術をグローバル市場に合わせて再編集し、世界へ届ける取り組みを加速させる方針です。

和包丁ブランドから多角的な日本文化事業へ展開

TAIMATSU株式会社は、2020年に誕生した和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN」を事業の原点としています。オンライン販売を中心に海外へ販路を広げ、2023年には浅草・合羽橋に初の実店舗を開設し、世界166カ国以上へ製品を届けるブランドへと成長しました。

2023年11月の会社設立以降は、和包丁にとどまらず事業領域を拡大しています。現在は、フレグランスブランド「YOKAI JAPAN」、体験ブランド「FUJI JAPAN」、体験型和食ダイニング「一刀(ITTO)」、免税販売手続きを支援する「SAMURAI TAX」などを多角的に展開しています。さらに2026年には、世界の刃物技術と日本のデザイン思想を融合する新ブランド「FE」を始動しています。

店舗網の拡大や生産基盤強化など調達資金の主な使途

今回調達した資金は、主に以下の領域へ投資される予定です。

  • 店舗・ブランドの拡大:「MUSASHI JAPAN」を中心に店舗網を広げ、YOKAI JAPAN、FUJI JAPAN、一刀(ITTO)などの展開を強化
  • 日本文化を体験する事業の拡充:FUJI JAPANを中心に全国展開を推進(2026年8月にはFUJI JAPAN奈良店をオープン)
  • グローバルマーケティング・DXへの投資:世界166カ国以上を対象としたデジタルマーケティングの強化や顧客データの活用
  • 人材・新規事業・生産基盤への投資:グローバル人材の採用・育成、職人や仕入先との連携強化、新工場の建設など自社生産基盤の整備

代表取締役社長 王 威漢 コメント

代表取締役社長の王 威漢は、伝統文化について「時代とともに進化し、新たな価値を生み出し続けることで、次の世代へと受け継がれていくものだと考えています」とした上で、100年先にも日本文化が新たな価値を生み出し続ける社会の実現に向けて挑戦を続けていくとしています。

TAIMATSU株式会社 概要

  • 設立:2023年11月
  • 代表取締役:王 威漢
  • 所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーX棟22階
  • URL:https://www.tai-matsu.jp/
  • E-mail:help@tai-matsu.jp

運営ブランド:

  • MUSASHI JAPAN(和包丁事業):https://www.musashihamono.com/
  • YOKAI JAPAN(日本酒・香水事業):https://yokaijapan.jp/
  • FUJI JAPAN(伝統文化体験事業):https://fujijapan.jp/
  • SAMURAI TAX(免税販売手続き支援サービス事業):https://samurai-tax.com/
  • 一刀(ITTO)(飲食事業):https://ittojapan.com/
  • FE (包丁事業):https://feproject.com/

本記事はTAIMATSU株式会社の発表をもとに作成されています。

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