x3dが社内AIアンバサダー育成プログラムを2026年10月1日より提供開始へ
x3d株式会社は、社内AIアンバサダー育成を軸にした新プログラム「x3d式 AIシリーズ|総合パッケージ 社内AIアンバサダー・キーマン育成プログラム」を2026年10月1日に提供開始します。
全社員の生成AI活用の底上げから、各部門でAIエージェントを構築するアンバサダー、業務を組み直す推進部署の育成までを一続きで支援する総合パッケージです。
多くの企業で全社向けの生成AI研修が進み、個人として生成AIを使える社員が増えている一方、業務の仕組みそのものに生成AIを組み込む段階で取り組みが止まってしまうケースがあります。x3d株式会社では、その要因として「利用は広がったが、仕組みを作れる人がいない」「仕組みづくりが一部の担当者に集中してしまう」「『どうなったら完成か』を決めないまま作り始めてしまう」という3点を整理しています。
同社が提供する「生成AIマネジメントサーベイ™」の集計分析レポート(2026年9月公開、調査期間2024年8月21日〜2026年6月26日)によると、回答者のうち60.1%(772名中464名)が「触っただけ」の段階で止まっている一方、推進役候補にあたる層も33.9%(687名中233名)存在していることが明らかになっています。
3つの設計原則とパッケージ構成
本プログラムは、「役割で分けて育てる(全社員/アンバサダー/推進部署)」「段階を踏んで進める」「自社の業務と実データで作る」という3つの設計原則に基づいています。同社が提唱する生成AI習熟の段階モデルに沿って設計されています。
パッケージの構成例は以下の通りです。
- STEP1:全社研修(オンライン3時間)+アンバサダー研修(対面1日)
- STEP2:Lv.3 エージェント的活用(アンバサダー対象、1回20名まで)
- STEP3:Lv.4 AIBPR:設計開発(アンバサダー対象、1回20名まで)
- STEP4:Lv.5 AIBPR:業務再設計(推進部署対象、5名程度)
対応ツールとして、Claude(Claude Enterprise、Claude Code、Cowork)、ChatGPT(Enterprise、Team)、Microsoft 365 Copilot(Copilot Studio)、Dify などの主要な生成AIプラットフォームに対応します。
本プログラムは、全社員・アンバサダー・推進部署の3層を分けて段階的に引き上げるほか、受講企業自身の業務とデータを題材にAIエージェント開発や業務再設計を進める実践設計となっています。また、マインド・スキル・インフラの3つを揃える「x3d式(のすけ式)組織AI教育理論」に基づき、段階間でつまずきやすい地点を支える構造としています。
想定対象は以下の通りです。
- 全社向け生成AI研修を実施済みで、次のステップとして各部門にアンバサダーを設置したい企業
- 部門をまたぐ業務プロセスに生成AI・AIエージェントを組み込みたい推進部署
- 生成AIの活用が一部社員に属人化しており、組織的な定着に課題を感じている企業
代表取締役の武石幸之助は、自社の業務と実データで作り上げる体験を通じて「使う」段階から「仕組みに組み込む」段階へと組織を引き上げていくとしています。
x3d株式会社について
x3d株式会社(クロスサード)は、AI教育・組織開発から業務改善支援、AI開発・マーケティング支援までを提供するAIスタートアップです。累計1,800社以上の法人研修実績を持ち、独自の研修メソッドや生成AIマネジメントゲーム®などのソリューションを展開しています。

- 会社名:x3d株式会社(クロスサード)
- 代表者:代表取締役 武石幸之助
- 所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-4 グランファースト芝大門 6階
- 設立:2023年1月6日
- 資本金:35,000,000円(資本準備金含む)
- 法人研修実績:累計1,800社以上
- 研修受講者:延べ5,000名以上
- AI導入支援実績:2017年〜(前身の株式会社ワンオブゼム時代を含む)
- URL:https://x3d.jp/
本記事はx3d株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



