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クロスメディアが足立晋平著人生後半からうまくいく人が考えていることを刊行

ビジネス書や実用書を手がける株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年10月2日に書籍『人生後半からうまくいく人が考えていること』を刊行しました。著者は企業研修や人材育成の現場で延べ5万人以上に向き合ってきた足立晋平氏です。役職定年や介護、体力の低下といった人生後半の変化に直面した読者に向け、再出発のための思考法を提示しています。

50代に必要な「荷物の詰め直し」という発想

本書は、キャリアの棚卸しや新しい目標設定といった正論が届きにくくなる50代の状況を「荷物が古くなった」状態と位置づけています。30代で身につけた仕事の進め方や人間関係の築き方、自己定義、生きる目的が、50代の環境では重荷になる場合があると著者は指摘します。必要なのは無理に頑張ることや全てを捨てることではなく、これまでの前提を見直して「荷物を詰め直す」ことだと説いています。

3人の歴史的人物から学ぶ人生後半の立て直し方

本書では、人生後半を立て直すヒントとして3人の先人の人生を取り上げ、対話形式で解説しています。

  • ベートーヴェン:聴覚の喪失を経験しながら新たな手段を見出した音楽家から、「手段の荷解きと詰め直し」を学ぶ
  • 伊能忠敬:50代で隠居した後に学び直して地図づくりに出会った歩みから、「定義の荷解きと詰め直し」を学ぶ
  • ニーチェ:理解者を失いながらも問い続けた哲学者から、「目的の荷解きと詰め直し」を学ぶ

歴史上の人物を単なる成功者としてではなく、弱さや影も含めて描いている点も特徴です。

桃太郎の物語を通して描く再起のプロセス

本作は理論の解説にとどまらず、鬼退治を終えて50歳になり、役割や居場所を失った桃太郎を主人公とする物語形式を採用しています。後任の足を引っ張ったり部下の失敗に動揺したりする桃太郎の姿を通して、きれいごとではない再起のプロセスを描いています。日々の小さな見直しを重ねることで、人生後半を前向きに歩み直すための現実的な視点を伝えています。

書籍情報

書籍の詳細は以下の通りです。

  • 書名:『人生後半からうまくいく人が考えていること』
  • 著者:足立晋平
  • 定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
  • 体裁:四六判 / 288ページ
  • ISBN:978-4-295-41258-8
  • 発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
  • 発売日:2026年10月2日

本記事は株式会社クロスメディア・パブリッシングの発表をもとに作成しました。

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