TSKグループが伝統芸能助成金の募集を開始 1事業あたり最大30万円
TSKさんいん中央テレビなど9社で構成するTSKグループは、「TSKグループ伝統芸能助成金制度」における2027年度助成団体の募集を10月1日に開始した。島根県と鳥取県で活動する伝統芸能保存団体を対象に、1事業あたり最大30万円を助成する。山陰地方の伝統芸能を次世代に継承することを目的としている。




助成対象と支援内容
助成の対象となるのは、島根県、鳥取県に活動の本拠地を置き、古くから受け継がれてきた民俗芸能等の保存団体または共同組織体である。
助成金額は1事業につき30万円以内で、助成団体および助成金額は審査委員会において決定される。
制度の経緯とこれまでの実績
「TSKグループ伝統芸能助成金制度」は、山陰両県の伝統芸能を支援するために設立された制度である。
TSKさんいん中央テレビが2010年に「地域伝統芸能振興助成金制度」として設立し、2018年からはTSKグループ全体の取り組みとして拡充された。これまでに山陰両県の約235の団体に助成金を贈り、保存継承活動を支援してきた実績がある。
募集スケジュールと問い合わせ窓口
募集および選考のスケジュールは以下の通りとなっている。

- 募集開始:2026年10月1日
- 募集締め切り:2026年12月18日
- 審査委員会開催:2027年2月(予定)
- 助成団体発表:2027年3月(予定)
制度の詳細や応募方法については、TSKグループ伝統芸能助成事務局(TSKコーポレート局内、TEL 0852-20-8888)へ問い合わせるか、公式ホームページ(https://san-in-miraienjin.jp/shienseido)で確認できる。
本記事はTSKグループの発表をもとに作成しています。
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