ニッカホームが全国4支社で2027年新卒内定式を開催 承諾数は134名
住宅リフォーム事業を展開するニッカホーム株式会社は、2026年10月1日(木)に関東・中部・西日本・九州の全国4支社で2027年入社予定者を迎える「2027年新卒内定式」を開催しました。



本年度の新卒内定者は4支社合計で100名以上(内定承諾数134名)となり、3年連続で100名を超える採用実績となっています。同社は独自の採用・育成改革を進めており、説明会参加人数の増加や離職率の半減といった成果につなげています。


各支社で内定者が決意を表明
内定式では各支社の役員および幹部より歓迎のメッセージが贈られ、配属先の発表が行われました。内定者からは新規出店への貢献や地元への恩返しといった決意が語られ、全国各地の出身者で構成される新卒社員が今後の事業拡大や全国展開を支える基盤となります。
3年連続100名超を達成した採用改革
同社は従来の年間50名採用目標から100名以上(2028年卒は全社で120名計画)へと拡大し、以下の施策を実施しています。
- 人事専門フリーランスパートナーの活用:7名の社内採用担当に加え、12名の人事専門パートナーを起用し、夜間や土日の説明会開催を可能にして開催数を従来の3~4倍に拡充
- データ管理の徹底:選考フェーズごとの数値を集計・分析し、チャネルごとの歩留まりを最適化
- 内定者向けコミュニケーション:懇親会や自社イベントへの招待を増やし、内定辞退率の低減(15%へ低下)を実現
- 採用チャネルの拡充:エリアごとに最適な媒体を追加し、最大14チャネルまで拡大
これらの取り組みにより、説明会参加人数は2024年卒の1,155人から2026年卒には3,330人(約2.8倍)に増加しました。
離職率半減に貢献する組織づくりとリファラル採用
入社後の定着と成長を見据えた施策として、管理職による社内リクルーター制度と内定者リファラルプロジェクトを推進しています。
関東支社をはじめ各エリアから選ばれた約15名の管理職がリクルーターとして2次選考を担当し、見極めだけでなく自社の魅力や働く憧れを伝えることでミスマッチを防止しています。これにより離職率は4年前と比較して半減しました。
また、内定者が後輩に自社の魅力を伝えてエントリーを促すプロジェクトでは、25卒で38名の内定者が参加し、249名のエントリーを獲得しました。2025年10月からは専用の「リファラルカード」の活用を開始しており、将来的に営業職のリファラル採用比率50%を目指す方針です。
入社前支援と今後の採用展開
内定式後から入社までの期間は、希望者を対象とした「内定者アルバイト入社制度」や事前研修を実施し、業務体験を通じたスキルの習得や社風の理解によりリアリティショックや早期離職の防止を図っています。
同社では2028年卒採用についても2026年5月より開始しており、リファラル採用の強化やグループ会社(自社工事部・不動産事業・関連ブランド)の採用拡充も進めています。

- 会社名:ニッカホーム株式会社
- 住所:愛知県名古屋市緑区篭山二丁目1225番地
- 代表者:代表取締役 会長 榎戸 欽治、代表取締役 社長 西田 裕久
- 創業:1987年1月(個人商店として開業)
- 資本金:8,000万円
- 社員数:グループ全体 1,860名(2026年4月現在)
- 年商:グループ全体 818.8億円(2025年度)
- 施工実績:グループ全体 88,842件(2025年)、累計900,953件を超える施工実績
- 事業内容:新築・増改築・店舗設計・リフォーム全般(内装工事・外装工事・塗装工事・水廻り工事・外構工事・下水道切替工事)、住宅設備機器の販売・施工、建築資材・小物などの企画・製造・販売
本記事はニッカホーム株式会社の発表をもとに作成しています。
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