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ワンウェルフェア、第4回大会・学会を2026年10月に群馬とオンラインで開催へ

東京都千代田区に本部を置く一般社団法人ワンウェルフェアは、2026年10月3日(土)と4日(日)の2日間にわたり、第4回ワンウェルフェア大会・学会「人と環境・動物問題の連携」を開催します。群馬県利根郡みなかみ町のみなかみ町中央公民館とZOOMを用いたハイブリッド形式で実施されます。多頭飼育崩壊やセルフネグレクト、社会的孤立といった人と動物が関わる問題に対し、福祉や医療、行政、動物愛護などの多職種が連携して取り組む在り方を考える場として企画されました。

大会の背景と目的

一般社団法人ワンウェルフェアは2021年の設立以来、「人と動物の幸せはつながっている」という理念のもと、福祉と動物愛護の両面から多頭飼育や孤立などの地域課題に向き合う活動を展開してきました。

本会が2022年に策定した「人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドラインー社会福祉と動物愛護管理の多機関連携に向けてー」から4年が経過したことを受け、自治体などが取り組んできた動物問題対策や予防対策の今後を考える機会として本大会が企画されました。厚生労働省が推進する重層的支援体制整備事業にも触れ、動物問題に関わる人の特性理解や予防策、支援と連携の展開について考えるきっかけづくりを目指しています。

2日間のプログラム

1日目の10月3日(土)は、代表理事の渡辺和弘による開会挨拶に続き、環境省動物愛護管理室長補佐の佐藤啓一郎氏と厚生労働省社会・援護局地域福祉課課長補佐の梁瀬晃氏による行政講演(オンライン参加)が行われます。その後、東京八丁堀法律事務所の弁護士である八杖友一氏による基調講演や、群馬県地域生活定着支援センターの志村陽一氏、群馬県行政書士会・行政書士高崎事業協同組合ペット法務部の沼賀英理子氏らが登壇するシンポジウムが予定されています。

2日目の10月4日(日)は一般演題発表が予定されており、動物愛護推進員の飯島浩美氏、コミュニティナースの伊藤香苗氏、ReHOPE小山施設長の岡村幸浩氏、れもん在宅クリニック医師の吉住直子氏がそれぞれ地域連携や訪問現場での事例を発表します。なお、プログラム内容は変更になる場合があります。

開催概要と参加申込

参加対象は地域包括支援センター職員や介護支援専門員、行政職員、成年後見関係職員、社会福祉協議会職員、社会福祉関係者、動物愛護推進員、動物愛護ボランティアをはじめ、関心のある人なら全国から誰でも参加可能です。会場参加費は2,000円、ZOOM参加費は1,500円で、会員割引(500円引き)が用意されています。参加費は実費に充当されるもので、収益を目的としたものではありません。

  • イベント名:第4回ワンウェルフェア大会・学会「人と環境・動物問題の連携」
  • 開催日時:2026年10月3日(土)13:30~17:45/10月4日(日)10:00~12:30(いずれも予定)
  • 開催場所:みなかみ町中央公民館 大会議室A(群馬県利根郡みなかみ町後閑321-1)+ZOOMオンライン
  • 主催:一般社団法人ワンウェルフェア
  • 後援:関東環境局、群馬県社会福祉協議会、群馬県社会福祉士会、群馬県介護支援専門員協会、利根沼田介護支援専門員協会、群馬県相談支援専門員協会、日本ソーシャルワーク教育学校連盟(調整中)、その他
  • 申込方法:Peatix(https://one-welfare-taikai20261003.peatix.com)にて10月3日大会当日まで受付(利用できない場合は問い合わせフォーム https://awn.sub.jp/onewelfare/contactus より申込)
  • 主催者HP:https://awn.sub.jp/onewelfare/

本記事は一般社団法人ワンウェルフェアの発表をもとに作成。

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