スマサテ、金融国際情報技術展FIT2026に出展へ AI賃料査定システムを紹介
賃料査定システムを提供するスマサテ株式会社は、2026年10月15日(木)と16日(金)に開催される「FIT2026(金融国際情報技術展)」に出展する。同社は会場内でAI賃料査定システム「スマサテ」の展示を行う。あわせて、市場の賃料トレンドや将来予測をテーマにしたセミナーへの登壇も予定している。
金融機関向けITフェア「FIT2026」の開催概要
「FIT(Financial Information Technology)」(金融国際情報技術展)は、金融総合専門紙「ニッキン」(日本金融通信社)が主催する国内最大の金融機関のためのITフェアとして2000年に誕生した。過去24回の開催では、のべ35万人以上の金融機関および金融機関関係者が来場し、出展社との商談や情報交換の場として活用されている。
イベントの開催概要は以下の通り。
- イベント名:FIT2026(金融国際情報技術展)Financial Information Technology 2026
- 開催日時:2026年10月15日(木),16日(金)10:00~17:30
- 会場:東京国際フォーラム・ホールE・ホールB5・ホールB7・ホールD5
- 参加方法:無料(金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方は自由入場)
- 公式サイト:https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
AI賃料査定システム「スマサテ」の展示と活用シーン

展示ブースでは、AI賃料査定システム「スマサテ」を紹介する。「スマサテ」は全国250万棟に及ぶ毎週更新の不動産データを活用し、数秒で客観的かつ高精度な賃料査定ができるAIシステムである。全国5,100社以上の賃貸管理会社、ハウスメーカー、デベロッパー等に導入されており、スマサテ利用企業の管理戸数シェアは全国の50%以上を占めている。メガバンク、五大銀行、地方銀行、ノンバンクといった金融機関にも導入が進んでいる。
会場では、以下のような金融機関での具体的な活用手法が案内される。
- 各種ローン審査の高度化とスピードアップ:アパートローン審査やノンリコースローン審査における事業計画(レントロール)の妥当性検証を瞬時に行い、客観的なデータに基づく与信判断を支援する。
- 融資後のモニタリングの効率化:保有債権(不動産)の継続的な価値評価や将来リスクの早期把握を、データを用いて効率的に実施する手法を案内する。
賃料トレンドの将来予測に関するセミナーを開催
会期中の10月16日(金)には、市場の動向を解説するセミナーが実施される。


- タイトル:『賃料上昇はいつまで続く? 事業責任者とデータサイエンティストが語る将来予測』
- 日時:10月16日(金) 16:10-16:40
- 場所:東京国際フォーラム D5-17
- セミナー一覧・概要:https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/7591
セミナーでは、「スマサテ」の独自データベースに蓄積された賃料データを基に現在の賃貸市場を分析し、上昇を続ける賃料トレンドの予測や金融機関が取るべき戦略について実データを交えて解説する。登壇者は、大手不動産情報ポータルサイトなどを経て2018年6月に取締役に就任したスマサテ株式会社 取締役 事業責任者の高澤 郁理氏と、国内損保会社やデータ分析コンサルティング会社を経て2025年に入社したデータサイエンティストの大村 燎平氏が務める。
- 社名:スマサテ株式会社
- 代表取締役社長:山岸 延好
- 設立:2015年07月
- 本社:東京都品川区上大崎3丁目3−1 自転車総合ビル 8階
- 事業内容:不動産向けAI賃料査定システムの提供
- URL:https://sumasate.jp/
本記事はスマサテ株式会社の発表をもとに作成。
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