ペットを亡くした人の71.5%がペットロスを経験 調査結果が公表
株式会社NEXER Groupとジャパン動物メモリアル社は、ペットを亡くした経験がある全国の男女200名を対象に実施した「ペットロスと心のケアに関するアンケート」の結果を公表しました。調査によると、回答者の71.5%がペットロスを経験しており、悲しみを和らげる要因として時間の経過や葬儀・火葬の実施が挙げられています。
ペットを亡くした直後に強い悲しみや喪失感を感じたか尋ねたところ、「非常に強く感じた」が32.5%、「感じた」が39.0%となり、合わせて71.5%がペットロスを経験したと回答しました。一方で、「あまり感じなかった」は24.0%、「まったく感じなかった」は4.5%でした。
期間は「1ヶ月程度」が最多も2割以上は「現在も続いている」
ペットロスを感じたと回答した人にその状態が続いた期間を聞いたところ、「1ヶ月程度」が24.5%で最も多くなりました。次いで「現在も続いている」が21.0%、「数日~1週間程度」が18.9%、「3ヶ月程度」が12.6%、「半年程度」が9.1%、「1年以上」が7.7%、「半年~1年程度」が6.3%と続いています。

多くの人が3ヶ月以内に状態が落ち着いている一方で、2割以上の人は調査時点でも悲しみが続いている実態が示されています。

和らげる要因は「時間の経過」や「葬儀・火葬」

ペットロスから立ち直る、あるいは悲しみを和らげるうえで役立ったこと(複数回答可)については、「時間が経過したこと」が55.9%で最多となりました。次いで「きちんとした葬儀・火葬を行ったこと」が30.1%、「家族や友人との会話」が18.9%でした。
もっとも役立った理由としては、時間の経過により良い思い出として捉えられるようになったという意見のほか、家族との会話や、骨の説明を受けたこと、新しいペットを迎えたことなどが挙げられました。
葬儀や火葬をきちんと行うことが心の整理に寄与

ペットの葬儀・火葬を「きちんと行うこと」が心の整理に役立ったかという質問では、「とても役立った」が26.6%、「やや役立った」が30.1%となり、合わせて56.7%が役立ったと回答しました。一方で「あまり役立たなかった」は2.8%、「役立たなかった」は4.2%、「葬儀・火葬は行わなかった」は36.4%となっています。
役立った理由としては、「ちゃんと天国へ送り出せたと思えたから」「気持ちに区切りがつくから」といった声が寄せられた一方、役立たなかったと感じた人からは「いなくなったのは変わらないから」などの意見が見られました。
調査概要と関連情報
アンケートの概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月1日~9月9日
- 調査対象者:事前調査で「ペットを亡くした経験がある」と回答した全国の男女
- 有効回答:200サンプル
本調査を実施した各社の情報は以下の通りです。
株式会社JDM(ジャパン動物メモリアル社)
- 代表取締役:根本 学
- 所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-4-18 二葉ビル602
- TEL:03-6453-7062
- URL:https://j-d-m.jp/
- 事業内容:ペット葬祭事業 、メモリアルグッズ販売 、広告代理店事業、フランチャイズ事業
株式会社NEXER Group
- 代表取締役:宮田 裕也
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupとジャパン動物メモリアル社による調査発表をもとに作成しています。
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