ダイヤモンド社、柳沢正史氏初の書き下ろし著書 睡眠の正解 を10月7日発売へ
株式会社ダイヤモンド社は、筑波大学教授の柳沢正史氏による初の書き下ろし著書『世界最高の睡眠学が教える 睡眠の正解』を10月7日に発売します。
米国の医学賞「ラスカー賞」を受賞した柳沢氏が、最新の睡眠科学をもとに本当に効果のある眠り方を解説する内容となっています。
科学的な根拠から睡眠の常識を検証
本書では、「寝る前のスマホは絶対NG」「22時から2時が睡眠のゴールデンタイム」「横になっているだけでも休まる」といった語られがちな睡眠の常識について、科学的な根拠から検証を行っています。
最新の睡眠科学をベースに、睡眠の基本的な仕組みや眠ることの重要性から解説が進められます。
日常の疑問と実践的なヒントを解説
作中では、必要とされる睡眠時間や朝型・夜型の変更可否、眠れないときの対処法など、日々の睡眠に関する疑問に答えるとともに、実践できるヒントが紹介されています。
目次は以下の構成となっています。
- この常識、全部間違いです。
- はじめに
- 睡眠学とは何か
- 第1章 睡眠の正解 “常識”は、だいたい間違っている
- 第2章 生産性は、睡眠で決まる
- 第3章 健康と美容は、睡眠で決まる
- 第4章 睡眠でいちばん大切なこと
- 第5章 睡眠の質が上がる環境と道具選び
- 第6章 睡眠学者のルーティンと理想の1日
- 第7章 睡眠に医療が必要なとき
- おわりに
- 参考文献
著者プロフィール

著者の柳沢正史氏は、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長を務める医学博士です。1960 年東京生まれで、私立武蔵中学・高校卒業後、筑波大学医学群・大学院を卒業しました。31歳で渡米し、24年間にわたりテキサス大学とハワードヒューズ医学研究所で研究室を主宰しました。
2012年に文部科学省世界トップレベル研究拠点プログラム国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)を設立し、2017年には株式会社S’UIMINを起業しています。大学院在学中の1988 年に血管制御因子エンドセリンを、1998 年に睡眠・覚醒を制御するオレキシンを発見しました。米国科学アカデミー正会員(2003年)、紫綬褒章(2016年)、朝日賞(2018年)、慶應医学賞(2018年)、文化功労者顕彰(2019年)、ブレークスルー賞(2023年)、クラリベイト引用栄誉賞(2023年)、ラスカー賞(2026年)などを受賞しています。
書籍の概要
- 書名:世界最高の睡眠学が教える 睡眠の正解
- 著者:柳沢正史
- 定価:1980円(税込)
- 発売日:2026年10月7日
- 発行:ダイヤモンド社
- 判型:四六並製・384ページ
- 詳細URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4478123934/
本記事は株式会社ダイヤモンド社の発表をもとに作成しました。
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