東邦レオ、KANDAフェス2026で豪雨と暑さ対策の体験スポットを出展へ
東邦レオ株式会社は、神田駅西口地区で開催される地域共創イベント「KANDAフェス2026」において、都市の豪雨対策と暑さ対策を同時に解決するプロジェクト“Beat the Heat”の体験スポットを出展します。開催期間は2026年10月9日(金)と10月10日(土)の2日間で、会場は千代田区内神田3丁目17-9の神田多壱小路広場内です。

豪雨と猛暑への対策技術を体感
近年、1時間に100ミリ級の雨による地下街や駅への浸水など都市部での大雨被害が課題となる一方、日差しで高温になる地表の熱は子どもや高齢者、ペットへの負担となっています。
“Beat the Heat”は、降った雨を地中の基盤材に貯め、晴れた日にはその水の気化熱で地表を冷やす仕組みです。今回の体験スポットでは、豪雨を再現した雨水貯留デモや、白色系マルチングの上を裸足で歩く体験などを通じて、豪雨と猛暑に対応する技術を紹介します。
会場で実施される出展コンテンツ
体験スポットでは、以下のコンテンツが用意されます。
- 雨水貯留デモ:簡易的な人工降雨機で1時間あたり100ミリの豪雨を再現し、基盤材「J-Mix」に降らせて雨水がすき間に貯まる様子を断面から公開します。地中に貯めた水は、晴れた日の気化熱で地表を冷やす役割を果たします。
- 「ひんやり」体感:太陽光を反射して地表に熱をためにくくする白色系マルチングの上を裸足で歩き、足裏で涼しさを体感できます。
- 大型モニターによる取り組み紹介:屋外用大型モニターを設置し、プロジェクトのデータや東邦レオ株式会社が手がけた事例の映像などを常時放映します。
Beat the Heatプロジェクトの概要
“Beat the Heat”は、「色の反射」「水分と気化熱」「健全な植物」の3つの要素を組み合わせ、地表温度を最大約20℃低減する地表涼化システムを開発するプロジェクトです。雨水を地中に貯留する仕組みにより、ゲリラ豪雨対策と都市の暑さ対策の両立を目指しています。2027年に横浜で開催される「GREEN×EXPO 2027」では、屋外型パビリオンの出展を予定しています。
開催概要と出展企業情報
KANDAフェス2026における東邦レオ体験スポットの概要は以下の通りです。

- 日時:2026年10月9日(金)10:00~21:00/10月10日(土)10:00~17:00
- 場所:KANDAフェス2026 会場内 東邦レオ体験スポット(千代田区内神田3丁目17-9:神田多壱小路広場内)
- アクセス:JR神田駅 西口から徒歩約2分
- 主催:学校法人佐野学園等
- 協力:NTT都市開発株式会社
- 参加費:無料(予約不要)
東邦レオ株式会社は1965年の創業以来、緑地空間設計のためのグリーンインフラ技術や街づくり事業などを展開しています。
- 代表取締役社長:吉川 稔
- 所在地:大阪市中央区上町1丁目1-28
- 公式HP:https://www.toho-leo.co.jp/
本記事は東邦レオ株式会社の発表をもとに作成しました。
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