リボルバーがdinoのプランを改定 料金据え置きでLite機能を拡充
株式会社リボルバーは2026年10月1日、自社開発・提供するクラウドCMS「dino」のプラン内容を改定した。利用料金を据え置いたまま、Liteプランで利用できる主要機能を拡充したほか、全プランで管理者アカウント数を増加させた。あわせてサービスディスクリプターを「クラウドCMS」へ改めている。
料金据え置きでLiteプランの主要機能を拡充
今回の改定では、これまでStandard以上のプランで提供していた主要機能が、月額5万円のLiteプランでも利用可能となった。対象となるのは編集履歴管理、管理者権限設定、テスト用サブアカウント、ストック型コンテンツなどの機能である。また、多言語対応サブアカウントと外部配信用RSSについても、Liteプランから有料オプションとして追加できるようになった。
基本料金および上限PV超過時の従量課金は従来通り維持されており、既存のdino利用企業にも同日より改定内容が適用されている。
dinoは、Webサイトのアクセス規模や運用人数に応じて選べるLite、Standard、Professionalの3プランを展開している。今回の改定によってLiteとStandardの主要な機能差がなくなり、Professionalプランではこれらに加えて会員管理機能が利用できる構成となっている。
2026年10月1日以降の料金プランの概要は以下の通り。
- Lite:月額基本料金5万円(税別、年間一括払い時)、基本料金内PV 30万PV/月、従量課金(上限PV超過時)2万円/10万PV、管理者アカウント数(サイト管理者|記事作成者)5|10、会員管理機能なし
- Standard:月額基本料金10万円(税別、年間一括払い時)、基本料金内PV 100万PV/月、従量課金(上限PV超過時)7万円/100万PV、管理者アカウント数(サイト管理者|記事作成者)10|20、会員管理機能なし
- Professional:月額基本料金20万円(税別、年間一括払い時)、基本料金内PV 300万PV/月、従量課金(上限PV超過時)7万円/100万PV、管理者アカウント数(サイト管理者|記事作成者)20|50、会員管理機能あり
管理者アカウント数(サイト管理者|記事作成者)は、Liteが従来の「3|3」から「5|10」へ、Standardが「5|10」から「10|20」へ、Professionalが「10|20」から「20|50」へそれぞれ拡大された。
dinoは2025年10月に「B2BクラウドCMS」へと再定義されていたが、企業の業種や事業領域を問わず幅広いWebサイトで活用されるサービスであることをシンプルに表すため、サービスディスクリプターを「クラウドCMS」へ改称した。
同社は本年9月にAI多言語発信プラットフォーム「prism」を発表しており、今後はWebサイト基盤を支える「dino」と、情報発信を支える「prism」の二つを柱に、企業の情報発信を支える領域を広げていくとしている。
株式会社リボルバーの概要
- 社名:株式会社リボルバー
- 創業:2012年7月30日
- 代表者:西 宏司(代表取締役社長)
- 本社:東京都港区新橋5-33-10
- 事業内容:クラウドCMS「dino」の開発・提供、企業サイト・オウンドメディアの構築・運営支援、AI多言語発信プラットフォーム「prism」の開発
- URL:https://revolver.co.jp
本記事は株式会社リボルバーの発表をもとに作成
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