「GPCワン・プレミアム」の発売元のクラウディアが主成分の「GPC」について研究報告を分析
クラウディア、母乳中のGPC濃度を重量換算し自社サプリ含有量と比較した結果を公表

CATEGORY: ビジネス
株式会社クラウディアは2026年9月、母乳に含まれるコリン化合物の一つである「GPC(グリセロホスホコリン)」について、既報の学術研究データを用いた独自の換算および自社製品との比較結果を公表しました。
学術研究で報告された成熟乳中のGPC平均濃度を重量換算したところ1Lあたり約105.7mgとなり、同社が販売する栄養補助食品「GPCワン・プレミアム」1粒分のGPC含有量が成熟乳約4.4L分に相当することを確認したとしています。
学術研究データを基に母乳中のGPC濃度を重量換算
今回の分析では、Wiedemanらが2018年に学術誌『Nutrients』で発表した、カナダ301名とカンボジア67名の計368名の授乳婦(18〜45歳)の成熟乳を対象とした研究報告が用いられました。


同研究においてLC-MS/MSにより測定され報告されたGPCの平均濃度411 μmol/L(95%CI:396–427 μmol/L)について、GPCの分子量257.22g/molを用いて同社が重量換算を実施しました。その結果、成熟乳1Lあたり約105.7mg(100mLあたり約10.57mg、1mLあたり約0.106mg)に相当することを確認したとしています。
自社サプリ「GPCワン・プレミアム」との含有量比較
同社は算出した重量換算値をもとに、自社製品「GPCワン・プレミアム」に含まれるGPC量との比較を行いました。
「GPCワン・プレミアム」1粒に含まれるGPC467.5mg(1粒に含まれるGPC水溶液は純度85%のため550mg×0.85=467.5mg)は、前述の研究における平均濃度を基準に計算すると成熟乳約4.4L分に含まれるGPC量と同水準になるとしています。

なお、母乳中のGPC濃度には個人差があり、今回の比較はGPCという一成分の量のみを数値上で比較したもので、商品と母乳の栄養価、機能、働き、摂取効果等が同等であることを意味するものではないとしています。
株式会社クラウディアの概要
東京都港区南麻布5-1-2クラウディア本社ビルに本社を置く株式会社クラウディア(代表取締役 林 えり子、1995年7月設立)は、インターネット通販事業、オンラインクリニックの運営、広告事業、不動産事業を展開しています。同社は2007年からGPCに着目し、子どもの成長期応援サプリ「GPCワン」の販売を行っています。
本記事は株式会社クラウディアの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



