マイクロマガジン社、忍丸のオカルトにごちそうを2026年10月20日に発売へ
マイクロマガジン社は、オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」より、忍丸による新作小説『オカルトにごちそう 異端退魔師の絶品お祓いごはん』(イラスト:クレタ)を2026年10月20日(火)に発売します。
同日より電子書籍の配信も開始され、電子版巻末にはクレタ先生によるカバー用イラストがそのまま収録されます。本作は、累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズを手掛けた忍丸による最新作です。
新宿の祓い屋街を舞台にしたオカルトファンタジー
本作は、怪異の未練を温かな料理に変えて昇華していくオカルトファンタジーです。
悪夢に悩まされ、新宿の祓い屋街『幽明町1番街』を訪れた女子大生・双海は、食を愛する異端の退魔師・倫太郎と出会います。双海は倫太郎に連れられて人ならざる者も集う町中華『冥々軒』へ向かい、サクサクのコロッケや出汁の染みたけんちん汁といった料理を通じて哀しみを昇華していく奇跡に安らぎを覚えます。しかし倫太郎は、双海の首に絡みつく故郷の禁忌である「呪いの糸」を静かに捉えていました。
NetGalleyに寄せられた読者の反響

発売に先駆け、作品のゲラを読んだ読者からの感想が公開されています。『NetGalley』に寄せられたレビューでは、生命輪廻の理から外れている怪異と生命輪廻の基ともいえる食事の組み合わせの絶妙さや、存在を消す「祓う」を前提としない優しく寄り添う展開に引き込まれたという声が挙がっています。

また、書店関係者からは怪異物でありながら暗くならずに読める点や温かみのある世界観が評価されているほか、切なくも温かい物語に心を動かされたという感想が寄せられています。


著者・イラストレーターのプロフィール

小説を担当する忍丸(しのぶまる)は、あやかしや怪異、日常に潜む不思議をテーマに人間ドラマを描く作家です。テンポの良い掛け合いや情景描写に加え、豊かな食の表現に定評があります。

イラストを担当するクレタ(くれた)はフリーランスのイラストレーターで、主にソーシャルゲームやアーケードTCGのイラストのほか、ライトノベルの挿絵などを手掛けています。

書誌情報

- タイトル:オカルトにごちそう 異端退魔師の絶品お祓いごはん
- 小説:忍丸
- イラスト:クレタ
- ISBN:9784825000520
- 定価:803円(本体730円+税10%)
- 発売日:2026年10月20日
- 詳細ページ:https://kotonohabunko.jp/detail/gochisou/
- お問い合わせ先:info@kotonohabunko.jp

本記事はマイクロマガジン社の発表をもとに作成しました。

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