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共同印刷が化粧品業界向けにBeauty Projectを開始 新サービス共創へ

東京都文京区に本社を置く共同印刷株式会社(代表取締役社長:大橋輝臣)は、化粧品業界の関係者に向けてマーケティング課題の解決を支援する「Beauty Project」を2026年9月4日に開始した。印刷・情報コミュニケーション事業で培った知見を生かし、化粧品市場や生活者の変化を捉えた情報やサービスを提供する。業界の課題を起点とした新たなサービスの共創をめざすとしている。

化粧品業界では、ECやSNSの普及、AIの進化、生活者の価値観や美容ニーズの多様化などにより、取り巻く環境が大きく変化している。こうした状況を受け、企業には市場や消費者の変化を捉えるだけでなく、得られた情報をマーケティングや販促施策につなげて新たなコミュニケーションを生み出すことが求められている。

共同印刷株式会社は、紙やWeb、店頭などさまざまな生活者接点における知見を生かし、化粧品業界のマーケティングや販促活動を支援するチームとして「Beauty Project」を立ち上げた。

展開する3つの視点

「Beauty Project」では、以下の3つの視点をもとに活動を展開する。

  • KNOW|市場・消費者を知る:化粧品市場の動向や消費者調査、SNS・美容トレンドなどから、生活者の意識や行動の変化を捉える。
  • THINK|マーケティングを考える:消費者インサイトやプロモーション事例、店頭・EC・SNSなどの活用方法を通じて、得られた情報をマーケティングに生かす方法を考える。
  • CONNECT|企業・人・商品をつなぐ:化粧品業界関係者へのインタビューや企業とのコラボレーションなどを通じて、新たな出会いや取り組みを生み出す。

特設サイトの開設と今後のロードマップ

活動の一環として特設サイトが開設されており、化粧品市場や生活者の動向、マーケティング・販促に役立つ情報、業界関係者へのインタビューなどが順次発信される。

  • 「Beauty Project」特設サイト:https://www.kyodoprinting.co.jp/lp/beauty-project/

2026年9月の活動開始後、化粧品メーカーや美容専門家、パートナー企業などとの対話や連携を進める方針だ。2027年3月までにサービスの実証実験を行い、2028年1月までに化粧品業界と共創したサービスの立ち上げをめざすとしている。

本記事は共同印刷株式会社の発表をもとに作成

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