神奈川県、光陵高校の正門桜植え替えに向けまなびや基金で寄附を募集
神奈川県教育委員会は、神奈川県まなびや基金において、光陵高等学校の正門にある桜の植え替えなどを盛り込んだ新たな事業プランを策定し、寄附の募集を開始した。県立学校や社会教育施設が特色や地域性を活かして策定した事業プランに対し支援を募る、事業提案型の取り組みの一環となる。
創立60周年に向けた正門桜の植え替え計画
光陵高等学校の正門にある桜は、長年にわたり新入生や卒業生の象徴的な景観となってきたが、近年は老木化により樹勢が衰え、倒木や枝折れの危険性が高まっていた。そのため、安全確保の観点から植え替えを含めた整備が必要とされている。



創立60周年の節目を迎えるにあたり、桜を新しく植え替えるとともに、現在行われている正門周辺の花壇づくりや四季折々の植栽活動と調和させた環境整備が進められる。正門前が歴史ある旧東海道・権太坂に面していることから、地域住民や散策者にも親しまれる景観の再生を目指すとしている。
寄附の申し込み方法
寄附は個人および法人から受け付けており、申し込み方法によって手続きが異なる。
個人での申し込み
- クレジットカード等を利用した寄附: ふるさとチョイス、さとふる、楽天ふるさと納税から申し込み
- 納付書による寄附: 神奈川県電子申請システム、郵送、FAXから申し込み
法人での申し込み
- 納付書による寄附: 神奈川県電子申請システム、郵送、FAXから申し込み
- 企業版ふるさと納税としての寄附: 神奈川県教育委員会教育局行政部財務課(045-210-8105)へ問い合わせ
寄附方法の詳細は、まなびや基金のホームページ(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/en7/cnt/f6088/p1166208.html)および各事業プランのホームページ(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/en7/260102.html)で確認できる。
税制上の優遇措置と注意事項
神奈川県まなびや基金への寄附は、ふるさと納税による寄附金税額控除や企業版ふるさと納税の対象となる。神奈川県外に在住の個人には、寄附金額に応じたふるさと納税の返礼品が用意されている。また、希望者にはホームページ上に寄附者の氏名または法人名が掲出される。
なお、募集期間内に目標の募集金額に達しなかった場合、寄せられた寄附金は当該事業または光陵高等学校の指定校寄附として扱われる。
本記事は神奈川県教育委員会の発表をもとに作成。
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