岡山で蜷川実花 with EiMプロトピア行き列車が10月運行開始へ 出発式開催
晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会と「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委員会は、2026年10月10日にJR岡山駅で「プロトピア行き列車」の出発式を実施します。
本列車は「おかやまハレいろキャンペーン2026」のアート企画であり、2027年秋に開催される「森の芸術祭 晴れの国・岡山」2027の先行発表作品として、蜷川実花 with EiMが手がけました。
JR岡山駅で出発式を開催
出発式は2026年10月10日(土)の9時35分から9時52分まで、JR岡山駅 9番のりば(岡山市北区駅元町1-1)で開催されます。
当日は開会と主催者挨拶の後、9時41分に列車が入線し、9時45分にテープカット、9時51分に出発合図と列車の出発が行われる予定です。
式典の主な出席者および役割は以下の通りです。
- 主催者あいさつ:岡山県知事 伊原木 隆太、西日本旅客鉄道株式会社理事中国統括本部副本部長岡山支社長 林 秀樹
- テープカット:岡山県知事 伊原木 隆太、岡山県観光連盟会長 石井 清裕、西日本旅客鉄道株式会社理事中国統括本部副本部長岡山支社長 林 秀樹、西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部岡山統括駅長 中川 勉
- 出発合図:岡山県知事 伊原木 隆太、西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部岡山統括駅長 中川 勉
作品の特徴と運行概要
「プロトピア行き列車」は、緑豊かな風景の中を走る津山線を舞台に、鮮やかな花々に彩られた華やかな列車として走行します。コラージュされた写真の中には県北で撮影されたものも取り入れられており、列車が走ることで周囲の風景と響き合い表情を変化させる構成です。
本作は完成形ではなく、2027年秋に新たな展開を経て完成を迎える予定としています。
運行の概要は以下の通りです。
- 運行開始:2026年10月10日~
- 運行区間:津山線(岡山駅~津山駅)、姫新線(津山駅~中国勝山駅) ※車両運用上の都合により、急遽変更となる場合があります。
- 運賃:通常運賃と同額
- 運行スケジュール掲載URL:https://www.jr-furusato.jp/newsevent/13943/
列車の運行開始に合わせて、蜷川実花氏オリジナルデザインの重ね押しスタンプラリーも実施されます。
制作アーティストについて
本作を手がけた「蜷川実花 with EiM」およびクリエイティブチーム「EiM」の概要は以下の通りです。

- 蜷川実花 with EiM:写真家、映画監督、現代美術家として活動する蜷川実花が、クリエイティブチーム「EiM」とともに大規模なインスタレーションなどを手がけるプロジェクトです。蜷川実花は木村伊兵衛写真賞ほかを受賞し、長編映画監督や国内外での多数の個展・グループ展開催の実績を持ちます。
- EiM(エイム)[Eternity in a Moment]:科学者・アーティスティックディレクターの宮田裕章、プロダクションデザイナーのENZO、クリエイティブディレクターの桑名功、照明監督の上野甲子朗らで結成されたクリエイティブチームです。
本記事は晴れの国おかやま観光キャンペーン推進協議会および「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行委員会の発表をもとに作成しました。
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