ソケッツがCREO社よりIPライセンス事業基盤を取得 IPデータテック事業を強化へ
株式会社ソケッツは、株式会社CREOよりIPライセンス事業基盤を取得した。2026年9月30日に譲渡契約を締結し、10月1日付けで効力が発生している。
買収の概要と対象事業
今回の買収は、株式会社CREO(代表取締役:松本 拓也、本社:東京都港区)が培ってきた、アニメ・漫画・ゲーム・タレント・インフルエンサー・コスプレイヤーなどとのコラボを通じたアパレル、グッズ、イベント、ECなどのIPライセンス事業基盤が対象となる。
CREO社の実績
CREO社は、コスプレイヤーのえなこ氏とのコラボレーションをはじめ、エンターテイメント体験・観光施設におけるイベント開催、また直近では人気アニメである大型IPとの商品化を行うなど、各種IPライセンス事業における実績とノウハウを有している。
今後の展開とIPデータテック事業のスケールアップ
株式会社ソケッツ(代表取締役社長:浦部 浩司、本社:東京都渋谷区)は、自社が開発したエンターテイメント分野特化のDMP(データマネジメントプラットフォーム:IPコンテンツ関連データを一元的に管理する仕組み)に本関連事業を組み合わせる方針だ。
クリエイター支援、共同制作、流通支援、マーケティング、スモールタイアップ、コラボグッズ、EC、体験イベントまでを事業領域とすることで、現在進めているIPデータテック事業のスピード向上とスケールアップをより一層図るとしている。
なお、本件の業績への寄与度について、今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせするとしている。詳細は補足資料(https://www.sockets.co.jp/information/ir_supplementary_materials_20261001.pdf)にて公開されている。
株式会社ソケッツの概要
株式会社ソケッツは、独自のメタデータと感性AIを活用したデータサービス会社であり、日本のエンターテイメント・コンテンツを横断的に体系化した統合データベースを提供している。
- 証券コード:3634
- 公式サイト:https://www.sockets.co.jp/
- 主なコンテンツ専門データサービス提供先:KDDI、NTTドコモ、LINE MUSIC、レコチョク、楽天グループ、HJホールディングス(サービス名「Hulu」)、株式会社フジテレビジョン(サービス名「FOD」)、LINEヤフー
本記事は株式会社ソケッツの発表をもとに作成。
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