大場克則氏の新書『江戸走り界隈』が10月1日発売へ パラパラ写真で身体操作を解説
大場克則氏の著書『江戸走り界隈 頑張らないほどうまくいく身体革命』が、2026年10月1日に小学館新書より発売されます。古文書や浮世絵をもとに研究・再構築された「江戸走り」の身体操作を初めて体系化した一冊です。動きを視覚的に理解できるよう、新書としては珍しい「パラパラ写真」などの工夫が取り入れられています。

膝痛によるリタイアを機に古文書から「江戸走り」を研究
著者の大場克則氏は48歳の時、人生初の100kmマラソンに挑戦するも、65km地点で膝痛に見舞われリタイアしました。この経験から「無理のない長距離の走り方」の探究を始め、国立国会図書館に通って古文書や浮世絵を読み解きながら、史料に残された記述と矛盾しない身体操作を独自に研究してきました。
大場氏が発信する「江戸走り」は、SNS総再生回数が2026年7月時点で3億7000万回を突破し、「JC・JK(女子中高生)流行語大賞」BeReal.部門で第1位を獲得するなど、テレビ・新聞・雑誌でも多数紹介されています。現在は「江戸走り」を未来に残すため、2028年の実施を目標に東京・日本橋から京都まで東海道五十三次(約500km)を3日間で走破する実証実験にも取り組んでいます。
現代の走り方とは身体の使い方が大きく異なる「江戸走り」を伝えるため、本書では新書の制約を活用した「パラパラ写真」が掲載されています。短時間で動きのニュアンスを確認できる仕掛けとなっています。
さらに、連続写真と解説で構成された実践パートや「8日でできる基礎カリキュラム」も収録されています。日常の動作を楽にしたい50・60代や多忙なビジネスパーソンの運動をはじめ、Z世代に向けた「横走り」「0.6秒で曲がる方法」、アスリート向けの「1分間に288歩」「半身で横に動く方法」など、世代や目的に応じた活用法が紹介されています。
書籍情報
- タイトル:『江戸走り界隈 頑張らないほどうまくいく身体革命』
- 著者:大場克則
- レーベル:小学館新書
- 定価:1,210円(税込)
- 判型・ページ数:新書判 192ページ
- 発売日:2026年10月1日発売
- 公式URL:https://www.shogakukan.co.jp/books/09825512

本記事は小学館の発表をもとに作成しました。
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