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タイガー魔法瓶がCEATEC 2026に出展へ 新型IoT炊飯器を公開

タイガー魔法瓶株式会社は、2026年10月13日から16日に開催されるデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」に出展します。ブースでは、10月21日に発売予定のIoT炊飯器「圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉JPA-S100」を展示します。あわせて株式会社エディオンと共同開発した新サービス「親孝行見守りパック」なども紹介される予定です。

CEATEC 2026への出展概要

CEATECは一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が開催する展示会で、出展企業・団体は800社以上、10万人弱(※2025年実績)が来場するデジタルイノベーション総合展です。タイガー魔法瓶は、食を通じた見守りの新しいカタチを発信するとしています。

  • 会期:2026年10月13日(火)~16日(金)
  • 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 出展ブース:X(Transformation)パーク Hall 5 (ブース番号:5H-314-07)
  • 公式サイト:https://www.ceatec.com/ja/about/

日常の炊飯を活用した見守りソリューション

内閣府「令和7年版高齢社会白書」によると、2025年には65歳以上のいる世帯のうち「単独世帯」が930万世帯となり過去最多を更新しました。また、厚生労働省「令和7年度民生委員・児童委員の一斉改選結果」によると民生委員の欠員が約2万人に達するなど、公的支援のみでの対応が困難な状況が背景にあります。

「JPA-S100」は、毎日の炊飯行動を見守りや安否確認の手がかりとすることで、見守りの空白を埋めることを目指して開発されました。炊飯時間や合数のデータ化による生活リズムの把握や、家電や住宅設備機器をWeb経由で制御・連携するための標準仕様「ECHONET Web API」を採用したシステム連携機能を備えています。

会場では協業事例として、エディオンスマートアプリとの連携や新サービス「親孝行見守りパック」も紹介されます。エディオンの対象店舗での対面販売限定(通信回線の契約手続きを伴うため)で提供されます。

  • エディオンスマートアプリ連携:エアコンや洗濯機など他家電の利用状況把握や、健康状態の回答機能により体調も併せて見守ることが可能です。
  • 初期設定のサポート:炊飯器本体と通信機器(モバイルルーター)をセットで販売・配送し、機器の接続やメール通知の設定を専門スタッフが訪問してサポートします。

展示製品「JPA-S100」の仕様

  • 品名:圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>
  • 品番:JPA-S100
  • 希望小売価格:オープン価格(希望小売価格を定めていません)
  • 発売日:2026年10月21日 予定
  • 最大炊飯容量:1.0(5.5合炊き)
  • 最大消費電力(W):1200
  • サイズ 幅×奥行×高さ(約)cm:25.2×30.2×21.1
  • 本体質量(約)kg:5.4
  • 色柄:<WY>ピュアホワイト
  • 製品URL:https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/rice-cooker/jpa-s/

本記事はタイガー魔法瓶株式会社の発表をもとに作成しました。

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