ALL ABOUT NOIRSがデビュー 表参道で初ポップアップ開催へ
衣服や映像、空間へと表現を拡張するファッションブランド「ALL ABOUT NOIRS(オール・アバウト・ノワールズ)」がデビューします。2026年10月25日(日)から11月1日(日)まで、東京・神宮前のRand表参道にてデビューPOP-UP STOREを開催し、ファーストコレクション「CUT 01: URBAN EXOSKELETON」を発表します。会場ではコレクションの展示・販売に加え、全8部作で構成されるシネマティック・ブランドフィルムのトレーラーも初公開されます。
多層的な黒と都市の物語を表現する新ブランド
ALL ABOUT NOIRSは、単なるひとつの黒ではなく幾重にも重なる「ノワール(黒)」を扱うブランドです。闇のなかに立つ人物とその物語、多層的な黒の美学を骨格とし、衣服、映像、空間へと表現を拡張していきます。
アトリエディレクターのKUROSE.K(クロセ・ケイ)が率いる同ブランドは、特定の地域性をアイデンティティとして前面に掲げるのではなく、都市、身体、感覚、そして「ノワール」を軸に独自の世界観を構築しています。世界観の中心には闇のなかで働く匿名の人物たちの物語があり、感覚への刺激が過剰にあふれる都市とその境界に立つ存在を、現代都市を生きる人々の姿と重ね合わせています。





ファーストコレクションのテーマは「URBAN EXOSKELETON(アーバン・エクソスケルトン)」です。都市が放つ過剰な刺激から身体を静かに包み、守る「外骨格」という発想を衣服へと落とし込みました。
コレクションはウェア9型とキャップ1型の全10型で構成され、すべてのアイテムがブラックで展開されます。軒(のき)の反り返る曲線から着想を得たバックケープパネル「ANGOK(アンゴク)」をシグネチャーディテールとして採用したほか、機能性素材とテーラリングを掛け合わせ、レイヤーによって組み合わせられるシステムとして設計されています。
なお、同ブランドでは大量供給を前提とせず、すべてのスタイルを少量のみ製作し、完売をもってそのエディションを終了する方針をとっています。
Rand表参道で開催されるPOP-UP STOREは、展示する物量を意図的に絞り込み、来場者自身が世界観を発見していくギャラリー型の空間として構成されます。
会場では、仏教哲学に由来する六つの感覚「六根(ろっこん)」をモチーフにした全8部作のシネマティック・ブランドフィルムのトレーラーが初公開されます。映像で感覚や内面の物語を描く一方、衣服と空間では同じ世界観を都市の構造や身体との関係へと置き換えて表現します。

今後はファッションにとどまらず、香り、ライフスタイル、空間体験、コラボレーションなどへ表現領域を広げていく予定です。
POP-UP STORE 開催概要
- イベント名称:ALL ABOUT NOIRS POP-UP STORE「CUT 01: URBAN EXOSKELETON」
- 会期:2026年10月25日(日)〜11月1日(日)
- 会場:Rand表参道(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目24−3 神宮前コート C 1F)
- 営業時間:11:00〜20:00 ※10月26日(月)のみ11:00〜14:00(予定)
- 入場:予約不要
- 展開内容:ファーストコレクション全10型(ウェア9型+キャップ1型)の展示・販売、全8部作ブランドフィルムのトレーラー初公開
- 価格帯:ウェア:¥22,900〜¥87,900(税込)、雑貨:¥8,900(税込)
- 販売形態:すべてのスタイルを数量限定で展開、完売をもって販売終了
- 公式Instagram:@allaboutnoirs
本記事はALL ABOUT NOIRSの発表をもとに作成しました。
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