Phonecheck、AI外観評価ソリューションなどを展示イベントに初出展へ
中古デバイス向けのデータ消去・診断ソリューションを提供するPhonecheck Solutions, LLC(以下、Phonecheck)は、2026年10月20日(火)・21日(水)に東京・京橋で開催される「Reuse×Tech Conference for 2027」に初出展する。
会場では、AIを活用した外観グレーディングソリューション「Loupe」を紹介するほか、データ消去・診断から証明書の発行までを支えるPhonecheckのソリューションを披露する。
AIを活用した外観グレーディングソリューション「Loupe」
中古スマートフォンを再流通させる現場では、データの消去や機能の確認に加え、傷や使用感を適切に評価するグレーディングが不可欠となっている。一方で、処理台数が増加するなか、評価基準をそろえながら作業を効率よく進めることが課題となっている。

出展ブースで紹介される「Loupe」は、端末の外観を撮影・分析し、AIによってグレーディングを支援するソリューションである。撮影時のほこりや汚れなどが評価に与える影響にも配慮されており、各社の評価基準に沿った一貫性のある外観評価と作業の効率化を目指す。目視による評価のばらつきを抑え、検品業務の効率化と品質の均一化を支援する。
幅広いデバイスに対応する診断とデータ消去
Phonecheckのブースでは、スマートフォンやタブレットをはじめ、Mac、Windows、Chromebook、AirPods、Apple Watch、Galaxy Watchなど、幅広いデバイスの検査・データ消去を支援するソリューションが紹介される。
端末診断では、端末の基本情報を取得して各種機能や状態を検査し、結果を正確に記録することで品質管理の標準化と検査業務の効率化を支援する。
データ消去と証明書発行においては、ADISA認証を取得したデータ消去ソリューションを提供する。NIST 800-88およびIEEE 2883に準拠し、端末ごとに消去結果を記録するほか、消去証明書の発行にも対応しており、取引先への証跡提出や監査に活用できる。
日本市場への取り組みを強化
Phonecheckは2026年から日本市場への取り組みを強化しており、導入支援や運用サポートを拡充している。今回のブースでは、来場企業の取扱デバイスや現在の作業工程に応じた、Phonecheckを活用した検品・消去の進め方を案内するとしている。
開催概要
- イベント:Reuse×Tech Conference for 2027
- 開催日:2026年10月20日(火)・21日(水)
- 会場:TODA HALL&CONFERENCE TOKYO(東京都中央区京橋一丁目7番1号 TODA BUILDING 4階)
- 主催:リユース経済新聞
- 公式サイト:recycle-tsushin.com/reusetech
- お問い合わせ(営業):sales@phonecheck.com

本記事はPhonecheck Solutions, LLCの発表をもとに作成されています。
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