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伊賀と甲賀の市長が総大将で参戦 夜討再現イベントが2026年10月に伊賀市で開催へ

忍びの里伊賀甲賀忍者協議会は、2026年10月3日(土)に三重県伊賀市柘植町1065-4の余野公園で、参加型再現イベント『忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2026 〜伊賀vs甲賀 第一次令和の乱〜』を開催します。

伊賀軍50人と織田・甲賀連合軍50人に分かれ、夜の森林エリアで戦う合戦イベントです。伊賀市長・稲森稔尚と甲賀市長・岩永裕貴がそれぞれ両軍の総大将として参戦します。

余野公園の森林を舞台に繰り広げる本格夜戦体験

本イベントは、天正九年(1581年)の織田信長による伊賀攻めなどを背景に、伊賀市と甲賀市の境界に位置する余野公園の森林エリアをフィールドとして行われます。

参加者はスポンジ剣を手に取り、相手の肩についたライトの点灯を目掛けて戦いながら木札を奪い合って合計得点を競います。敵陣に忍び込んで陣旗の四隅にあるライトをすべて点灯させると「落陣」となり、大量得点を獲得できます。さらに、各軍に3名ずつ敵方の間者が紛れ込むシステムも導入され、味方に紛れた間者を見破りながら戦局を進める心理戦も展開されます。

イベントは2回戦制で、前半戦と後半戦で攻守を入れ替えて実施されます。制限時間終了後に獲得ポイントの多い軍が勝利となり、活躍した参加者には論功行賞での表彰も用意されています。

特別ゲストとして、忍者研究の第一人者である山田雄司氏(三重大学人文学部教授・国際忍者研究センター副センター長)が迎えられ、開戦式での挨拶と閉会式での講評を担当します。

両市長が総大将として対決 敗者にはPR動画制作も

イベントでは、伊賀市長・稲森稔尚と甲賀市長・岩永裕貴が両軍の総大将として自ら参戦し、開戦式での陣触、来賓5名による手裏剣対決、模擬合戦に参加します。

敗れた側の市長には罰が課され、勝った市の忍者文化・観光・食・産業などの魅力を紹介するPR動画を制作して自ら配信することになっています。対決の模様は、日本遺産「忍びの里 伊賀・甲賀」公式Instagramで随時発信される予定です。

これまで(一社)甲賀市観光まちづくり協会が滋賀県甲賀市の水口岡山城跡で過去4回実施してきた「忍夜討」を、忍びの里伊賀甲賀忍者協議会の主催事業として発展させたもので、伊賀市内での開催は今回が初となります。

イベントの概要は以下の通りです。

  • タイトル:忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2026 〜伊賀vs甲賀 第一次令和の乱〜
  • 日程:2026年10月3日(土)15:30~21:00(受付開始 15:30)
  • 場所:余野公園(三重県伊賀市柘植町1065-4)
  • 主催:忍びの里伊賀甲賀忍者協議会
  • 共催:(一社)甲賀市観光まちづくり協会
  • 協力:(株)Ninjack・伊賀之忍砦・三重大学国際忍者研究センター
  • 対象:高校生以上の健康な方
  • 人数:100名(伊賀軍50名、織田・甲賀連合軍50名)
  • 料金:一般 5,000円/大将(各軍5名)8,000円/間者枠(各軍3名)5,000円(※忍者衣装レンタル希望者は1,000円、織田甲賀連合軍の大将は甲冑レンタル別途)
  • 料金に含まれるもの:スポンジ剣1本、木札3枚、ゴーグル、センサーライト、ライト、休憩時の軽食(おにぎり・お茶)、参加賞、傷害保険
  • 交通:JR甲賀駅と会場を結ぶ無料シャトルバスを運行

参加申込みは、イベント特設ウェブサイト(https://shinobi-youchi.com)にて受け付けています。

【お問い合わせ先】 観光インフォメーションセンター 甲賀流リアル忍者館 TEL:0748-70-2790 MAIL:real-ninjakan@koka-kanko.org

本記事は忍びの里伊賀甲賀忍者協議会の発表をもとに作成しています。

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