新社会システム総合研究所、軌道上や月面データセンター動向を解説するセミナー開催へ
新社会システム総合研究所は、2026年11月11日(水)に「軌道上・月面データセンターの最新動向と事業機会」と題したセミナーを開催する。講師には、株式会社日本総合研究所先端技術ラボのアナリストである會田 拓海 氏を迎える。会場受講のほか、Zoomウェビナーによるライブ配信およびアーカイブ配信形式でも実施される。
宇宙・月面データセンターが注目される背景
衛星データのさらなる活用や、宇宙・月面活動を支える通信網の構築が進むなか、宇宙(軌道上)や月面にデータセンターを構築する取り組みが広がっている。これは、衛星に搭載されたストレージの統合利用やエッジコンピューティングによるリソース確保を中心とする構想となっている。
想定されるユースケースとしては、宇宙活動や探査の自律化、災害や地政学リスクに備えたバックアップなどが挙げられる。近年ではAIの利用拡大に伴い、地上の電力や水消費に対する課題、立地上の制約などを背景に、宇宙空間にAI基盤を設置する構想も浮上している。
講義内容と考察するテーマ
セミナーでは、宇宙・月面データセンターの概要を整理したうえで、現状の想定ユースケースが紹介される。さらに、主要プレイヤーや金融機関の動向を踏まえ、今後の技術的な方向性と事業の可能性についての考察が行われる。
具体的なプログラム項目は以下の通り。
- 宇宙(軌道上)・月面データセンターの概要
- 主要プレイヤーの動向
- 実現に必要な技術
- 先進的なユースケース
- 現状の課題の今後の方向性
- 金融ビジネスへの可能性
- 質疑応答/名刺交換
本セミナーは会場受講とオンライン配信を組み合わせて実施される。
- 日時:2026年11月11日(水) 午前10時~11時30分
- 会場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
- 配信形式:ライブ配信 (Zoomウェビナー)、アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
- 詳細URL:https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26592
主催する新社会システム総合研究所は1996年12月6日に設立され、創業以来28年以上法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催している。
本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成。
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