早稲田ワーキングスクールがキッズマナー講座を11月開講へ 9月に体験会も
早稲田ワーキングスクール(東京都新宿区)は、幼児期から人柄を育むことをテーマとした新講座「キッズマナー講座」を2026年11月より開講します。小学校受験で求められる表現力やコミュニケーション力に加え、その先の学校生活や社会生活につながる力を実践的なレッスンを通じて育てることを目指します。本講座の開講に先立ち、年中・年長児とその家族を対象とした無料体験レッスンが9月13日から順次開催されます。
人柄の基盤を育む4つの実践プログラム
本講座では、秘書検定が提唱する「よい人柄を育てる」という考え方をもとに、相手への思いやりを理解し、よりよい人間関係を築く力を育むことを重視しています。挨拶や礼儀の意味を子ども自身が理解し、日々の習慣として身につける教育を目指します。
レッスンでは、以下の4つの力を育てるカリキュラムが提供されます。
- 伝える力(話す力):自分の思いや考えを、自分らしい言葉で相手に伝える力
- 受け止める力(聴く力):相手の話を聴き、その考えを受け止める力
- 個性を活かす力(表現力):自分で考え、自分らしく表現する力
- 感じのよい振る舞い(マナー):相手を思いやる気持ちを、言葉や行動として表す力
授業では、オノマトペやリフレーミングを取り入れた言語力向上ワーク、絵やクイズを用いたコミュニケーションワーク、合意形成を学ぶ行動観察のほか、靴の脱着、配膳、箸の使い方、服のたたみ方、手洗い、公共の場でのマナーといった日常生活に結びついた実践が取り入れられます。
代表講師の齊藤桂奈氏がプログラムを監修
本講座の教育プログラム監修および代表講師は、活動名「齊藤桂奈」氏が務めます。齊藤氏は大学で青少年心理学を専攻後、小・中・高校生を対象としたマナー・モラルに関する講演活動に従事し、年間100件を超える講演を担当してきました。現在は企業向け講座や就職活動支援イベント、医療機関・保育施設・一般企業での研修を担当するほか、秘書検定・サービス接遇検定準1級の面接審査員、大学・専門学校講師としても活動しています。
齊藤氏は、形だけの「きちんとできる子」を目指すのではなく、幼児期に対話や思いやりを通じて「伝える力」や「受け止める力」を育み、受験の先にある人生につながるマナーを家庭とともに育んでいきたいとしています。
11月開講コースと無料体験レッスンの概要
2026年11月から開講する「Basicコース」は、保護者または同伴者1名が参観し、教室での学びを家庭での習慣につなげる形式で行われます。概要は以下の通りです。
- 開講期間:2026年11月~2027年3月
- 対象:2021年4月2日~2022年4月1日生まれの年中児
- 回数:90分×全9回
- クラス・定員:Aクラス(日曜 10:00~11:30)、Bクラス(日曜 13:00~14:30)、Cクラス(月曜 16:00~17:30)/各クラス定員10名
- 受講料:Basicコース受講料 118,800円、入会金 22,000円、諸経費 11,000円(いずれも税込)
本講座に先立つ無料体験レッスンは、年中・年長児とその家族を対象に、体験レッスン30分と家族向け説明会を含む各回約60分、定員10名で実施されます。
- 日程:9月13日(日)10:00~/13:00~、9月15日(火)16:00~、10月4日(日)10:00~/13:00~
- 会場:早稲田ワーキングスクール(東京都新宿区高田馬場1-4-15 大樹生命高田馬場ビル3階)
- 申込:専用フォーム(https://forms.gle/2brqHQMgYTRE3BbW9)にて受付
早稲田ワーキングスクールについて
株式会社早稲田ビジネスサービスのセミナー事業として1991年に開講。秘書検定講座をはじめ、教育機関での就職活動支援、企業・団体向けのビジネスマナー研修、新入社員研修などを展開しています。
本記事は早稲田ワーキングスクールの発表をもとに作成しました。

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