ヨンデミー、保護者アプリでおすすめ本を図書館で自動予約する機能を提供
株式会社Yondemyは、オンライン習い事「ヨンデミー」の保護者アプリにおいて、おすすめ本を図書館で自動的に予約する機能を提供します。
子どもへのおすすめ本が決まると、ヨンデミーが保護者に代わって図書館サイトで予約手続きを行い、結果をLINEまたはメールで通知します。また、1つの保護者アカウントに複数の図書館カードを登録できる仕様となっており、一度に多くの本を予約しやすくなりました。
自動予約機能の概要と特徴
提供される機能では、おすすめ本が決まった際に自動で図書館での予約手続きが行われます。結果はLINEやメールで通知されるほか、予約できなかった場合にも連絡が届き、ヨンデミーの本棚上でも「予約済み」として状態を確認できます。

また、1つの保護者アカウントに複数の図書館カードを登録可能です。兄弟姉妹のカードの使い分けや、子どもと保護者のカードを合わせて登録することで、1枚あたりの予約上限に達しにくくなるとしています。さらに、図書館で受け取ったレシートを撮影することで返却期限をヨンデミーの本棚に登録し、一覧で返却日を管理できる機能も備えています。
なお、本機能は保護者が登録した図書館利用者IDとパスワードを用いて同社が予約を代行する仕組みです。図書館アカウントへのアクセスは予約に必要な操作に限定され、予約は利用者本人名義のアカウントで実行されます。入力された認証情報は暗号化して管理され、図書の予約代行以外の目的には利用されないとしています。利用には保護者による利用規約への同意が必要です。


自動予約機能開発の背景
子どもが読書習慣を維持するためには、読み終えて次の本を読みたい気持ちが高まっているタイミングで本が手元にあることが重要とされています。

従来は、おすすめ本が届くたびに保護者が図書館サイトへログインして1冊ずつ予約し、結果を確認する必要がありました。予約が後回しになると図書館で本が用意されるまでに日数がかかり、次に読む本がない空白期間が生じてしまうという課題があったことから、今回の自動予約機能が開発されました。

プロダクト部署(UXデザイナー)の奥田 万結氏は、本を用意する作業を保護者が意識せずに済む状態を目指したとした上で、本の準備を任せてもらうことで保護者が子どもと本の話をする時間を持ってほしいとしています。

利用の流れ

自動予約機能の利用手順は以下の通りです。
- ヨンデミーの本棚に表示される案内から設定画面へ進む
- 画面上で自動予約の仕組みを確認する
- 利用規約に同意し、利用する図書館サイトのログインIDとパスワードを登録する
- 設定完了後、以降のおすすめ本が自動で予約される
ヨンデミーは、子どもの読む力や好みをAIが分析して本を推薦するオンライン習い事サービスです。AIが担当する「ヨンデミー先生」による毎日のミニレッスンや、独自の読書指標「ヨンデミーレベル®」を活用した選書を提供しています。
サービスURL:https://lp.yondemy.com/
株式会社Yondemy 会社概要
- 会社名:株式会社Yondemy
- 代表者:代表取締役 笹沼 颯太
- 設立日:2020年4月13日
- 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号 岡崎ビル810号室
- 事業内容:子どもが読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」の開発・運営等
- URL:https://corp.yondemy.com/
本記事は株式会社Yondemyの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



