新潟市文化財センターで坂口安吾の独自研究に迫るミニ展示が11月15日まで開催中
新潟市文化財センター(まいぶんぽーと)で、ミニ展示「安吾と考古学」が11月15日(日)まで開催されている。作家の坂口安吾が独自に進めていた古代史研究や日本各地の取材活動に焦点を当てた企画となっている。会場では安吾が拾った土器や、訪れた古墳に関する資料などが公開されている。
坂口安吾の古代史研究と取材活動
坂口安吾は、戦後『堕落論』を発表し多忙な生活を送る一方で、「新しい日本の歴史を書きたいんだ」と話し、日本各地を取材した。その取材をもとに『安吾の新日本地理』『安吾新日本風土記』等を執筆するとともに、古墳の被葬者や東アジアを視野に入れた古代史について独自に研究を行っていた。


展示内容と見どころ
会場では、安吾が拾った土器や、訪れた古墳などについての展示が行われている。また、安吾が訪れた天神山古墳(群馬県太田市)で長持形石棺とともに撮影された写真も展示されている。
ミニ展示「安吾と考古学」の開催概要は以下の通りである。
- 開催日時:開催中~11月15日(日)まで(平日9:00~17:00、土・日曜祝日10:00~16:00)
- 休 館 日:月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(※臨時休館することがあります。最新情報は、新潟市ホームページでご案内しております。)
- 会 場:新潟市文化財センター(まいぶんぽーと) 1階エントランス(新潟市西区木場2748-1)
- 観 覧 料:無料
- 新潟市文化財センター
- TEL:025-378-0480
- メールアドレス:bunkazai@city.niigata.lg.jp
- ホームページ:https://www.city.niigata.lg.jp/kanko/bunka/rekishi/maibun/maibun/index.html
本記事は新潟市文化財センターの発表をもとに作成。
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