Spectee、化学・素材産業向けサプライチェーンリスク管理セミナーを10月9日に開催へ
サプライチェーンリスク管理サービスを提供する株式会社Specteeは、2026年10月9日に化学・化成品・素材メーカー向けの無料オンラインセミナーを開催する。セミナーのタイトルは「化学・素材産業のサプライチェーンリスク管理〜災害・地政学・規制リスク、不確実な時代に企業はどう備えるか〜」で、代表取締役 CEOの村上 建治郎氏が登壇する。多層化するサプライチェーンのリスク対応体制や、AIを用いたリアルタイム情報の活用法などが紹介される予定だ。
開催の背景とサプライチェーンの課題
化学・素材産業では、激甚化する自然災害をはじめ、紛争や海上輸送路の混乱による物流の寸断、特定地域への原材料依存、PFAS規制や欧州REACH規則などの化学物質規制の強化といった複数のリスクが同時に顕在化しやすくなっている。
特に化学産業は原料から最終製品までの工程が長く、サプライチェーンが多層化している点が特徴だ。二次・三次サプライヤー(Tier2・Tier3)で起きた事故や災害が、数週間後に自社の原材料不足や生産停止として表面化することも少なくない。一次サプライヤー(Tier1)の管理だけでは捉えきれない見えないリスクをどう把握するかが、BCP(事業継続計画)の課題となっている。
本セミナーでは、実際の寸断事例をもとに、化学・素材産業が取るべきリスク対応体制や、AIによるリアルタイム情報を活用した「早期に検知し、先回りする」リスク管理の実践策が解説される。
調達・購買部門で特定の仕入先や地域への依存に危機感を持っている担当者や、化学・化成品・素材メーカーで生産管理・物流を担当する関係者、サプライチェーンの強靭化(レジリエンス強化)やBCPの見直しを推進する責任者・担当者などを主な対象としている。また、二次・三次サプライヤーを含めた全体のリスク可視化に課題を感じている場合や、自然災害に加え地政学リスクや化学物質規制の動向を踏まえた調達戦略を検討している場合にも適した内容となっている。
セミナーの概要および申込情報は以下の通りとなる。
- タイトル:化学・素材産業のサプライチェーンリスク管理〜災害・地政学・規制リスク、不確実な時代に企業はどう備えるか〜
- 日時:2026年10月9日(金)14:00〜15:00
- 登壇者:株式会社Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎
- 開催形式:オンライン(Zoom)※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
- 参加費用:無料
- お申し込み期限:2026年10月8日(木)14:00まで
- お申込みURL:https://spectee.co.jp/seminar-info/261009/
参加申込者には後日見逃し配信が案内されるほか、セミナー後のアンケート回答者にはセミナー資料が提供される。
株式会社Specteeについて
株式会社Specteeは、「危機を可視化する」をミッションに、世界中の多様なデータをAIで24時間リアルタイムに解析し、リスクの可視化と被害予測を通じてレジリエントな社会の実現を目指すスタートアップ企業だ。防災やBCP対応、サプライチェーン・リスク管理を目的に導入が進み、民間企業・自治体・官公庁において採用数No.1となっている(日本能率協会総合研究所調べ/2025年調査時点)。
- 本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル
- 代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
- 公式サイト:https://spectee.co.jp
本記事は株式会社Specteeの発表をもとに作成。
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