TOKIUMがAIで申請作成から提出まで完結するMCPサーバーの提供を開始
株式会社TOKIUMは、AIでTOKIUMのワークフロー機能を操作するためのMCP(Model Context Protocol)サーバーの提供を開始しました。Microsoft 365 CopilotやClaudeなどのAIツールに接続することで、自然言語による指示だけで申請の作成から提出までを自動で完結できるようになります。
自然言語による指示で申請業務を自動化
出張や購買、契約など社内で支出が発生する場面では稟議の申請が必要となる一方、フォームの選択や金額・取引先の入力、承認経路の確認などが申請者の負担となっています。業務でのAI活用が広がるなかで申請操作もAIで行いたいというニーズを受け、同社はAIツールと外部システムを接続する共通規格であるMCPへの対応を行いました。

今回のアップデートにより、Microsoft 365 CopilotやClaudeなどのAIツールにMCPサーバーを接続してワークフロー機能が操作可能になりました。例えば「開発用のノートパソコンを3台購入したい」と伝えると、内容に合ったフォームの選択から申請の作成、提出までをAIが自動で行います。
今後の機能拡張と経理AXの推進
同社は今後、承認や差し戻し、申請フォームの設定などについてもMCPサーバーを介して操作できるよう開発を進めるとしています。また、ワークフロー以外のサービスにも提供を広げ、AIに指示するだけで経理業務を実行できる環境の実現を目指します。あわせて、アナログ作業の自動化を目指す経理AXプロジェクト「Move AX」も推進しています。
株式会社TOKIUMの概要
- 設立:2012年6月26日
- 代表取締役:黒﨑 賢一
- 所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
- 資本金:1億円
- 事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
- URL:https://corp.tokium.jp/
本記事は株式会社TOKIUMの発表をもとに作成されています。
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