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GMO TECHとGMOトライハッチが合併 MEO事業の経営資源を集約

GMOインターネットグループのGMO TECHホールディングス株式会社は、連結会社であるGMO TECH株式会社とGMOトライハッチ株式会社の合併を2026年10月1日(木)付で実施しました。本合併は2026年6月15日(月)に公表された内容に基づくもので、GMO TECHを存続会社、GMOトライハッチを消滅会社とする吸収合併方式で行われました。両社がMEO事業で培ってきた経営資源を一体化し、事業運営の効率化と競争力の強化を図ります。

合併の背景と目的

GMO TECHホールディングスは「AIとSaaSで、企業の成長を持続可能にする」をビジョンに掲げ、AIを活用した業務基盤となるSaaSの開発・提供を行っています。同社は2026年2月に株式会社トライハッチの株式を取得し、GMOトライハッチとして連結会社に迎え入れました。

GMO TECHはMEO店舗集客DX SaaS「MEO Dash! byGMO」および「MEO Dashboard byGMO」を通じて多店舗企業や地域事業者の集客を支援し、GMOトライハッチは「MEO CHEKI byGMO」を通じて多店舗展開企業を中心に店舗集客支援を展開してきました。今回、開発・営業・顧客支援の機能を統合することにより、変化する店舗事業者のニーズへ迅速に対応できる体制の構築を目指します。なお、MEO(Map Engine Optimization)はGoogleマップ上で店舗情報の検索順位向上を図る施策、SaaS(Software as a Service)はインターネット経由でソフトウェアを利用できるサービス形態を指します。

事業運営の統合と既存サービスの継続

今回の合併を通じて、GMO TECHが持つ営業基盤とSEO・Web広告を横断するデジタル集客ノウハウに、GMOトライハッチが培ってきた10万店舗超のデータに基づく多店舗展開向けのMEO運用知見およびSaaS開発力を融合させます。これにより、意思決定とサービス改善のスピードを加速させる方針です。

なお、合併後も両社がこれまで提供してきた既存サービスは継続して提供されます。引き続き安心して利用できるサービス提供体制を構築し、サービス品質の向上に取り組むとしています。

合併後の新体制

合併効力発生日である2026年10月1日(木)以降のGMO TECH株式会社の新体制は以下の通りです。

  • 商号:GMO TECH株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
  • 代表者:代表取締役社長 鈴木 亮一
  • 役員:取締役会長 鈴木 明人、取締役副社長 大澤 健人、監査役 田中 誠

本記事はGMO TECHホールディングス株式会社の発表をもとに作成しています。

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