こころのカンパニー、レオス運用投信のひふみクロスオーバーproが株式取得
株式会社こころのカンパニーは、レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する公募投資信託「ひふみクロスオーバーpro」による同社株式の取得を受けたことを発表した。今回の株式取得は既存株主からの株式譲渡によるもので、同社による新株発行は伴わない。同社はこれを新たな契機として、中長期的な視点から事業拡大と持続的成長を支える体制の強化を図るとしている。
株式取得の概要
レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する公募投資信託「ひふみクロスオーバーpro」が、株式会社こころのカンパニーの株式を取得した。今回の取引は既存株主からの株式譲渡によって行われており、株式会社こころのカンパニーの新株発行を伴うものではない。
事業の歩みと全国展開の状況
2020年の設立以来、エイジテック&サービスの領域で超高齢社会の課題解決に取り組んできた同社は、本年4月に社名をトリニティ・テクノロジー株式会社から株式会社こころのカンパニーへ変更した。従業員数は本年8月現在241名(連結ベース)で、東京・大阪・福岡・名古屋・広島・静岡・水戸・仙台・横浜・札幌・富山・京都・高松・長崎・熊本の全国15拠点で事業を展開している。
事業面では、家族信託のコンサルティングと財産管理アプリを組み合わせた「おやとこ」のほか、高齢者等終身サポート事業「おひさぽ」を通じた身元保証や生活支援、財産承継のサポートなどを提供している。さらに、中小企業の事業承継に対応する「従業員承継パートナーズ」や公益信託サポート「ちゃりとら」などの展開も進めており、提携事業者は57の銀行等の金融機関を含む890社超にのぼっている。
関係者のコメント
レオス・キャピタルワークス株式会社 運用本部 シニア・ファンドマネージャーの松本凌佳氏は、「上場まで、そして上場後の成長に伴走する投資家として、お声がけいただけたことを大変光栄に思っております」と述べ、超高齢社会を支えるサービスインフラの確立を目指す同社を今後も支援する姿勢を示した。
株式会社こころのカンパニー 代表取締役社長CEOの磨和寛氏は、長期目線で投資を行う同社が参画したことへの喜びを表すとともに、「いただいたご期待にお応えできるよう、全国の提携先の皆様とともに、長く生きられることが幸せだと思える社会の実現に向けて、これからも挑戦を続けてまいります」とコメントしている。
会社概要
- 会社名:株式会社こころのカンパニー(旧社名:トリニティ・テクノロジー株式会社)
- 所在地:東京都千代田区内神田1-1-7 東大手ビル2階
- 設立:2020年10⽉30⽇
- 代表取締役:磨 和寛
- 会社URL:https://kokorono.co.jp/
本記事は株式会社こころのカンパニーの発表をもとに作成。
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