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ScalebaseとScalebase ペイメントがPKSHA Technologyに採用

Scalebase株式会社は、提供する「Scalebase」および「Scalebase ペイメント」が株式会社PKSHA Technologyに採用されたことを発表した。PKSHAのAI SaaS事業およびAIソリューション事業における見積から契約・請求管理、請求書発行、会計連携までの販売管理業務を一元化する。これにより、グループ全体の業務プロセス標準化と運用効率の向上を支援するとしている。

社内カンパニー制移行に伴う基盤整備

PKSHAは、自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発やAI SaaSの提供を行っている企業である。国内シェアNo.1(※)のチャットボット「PKSHA ChatAgent」をはじめ、「PKSHA VoiceAgent」、「PKSHA FAQ」、「PKSHA AI Helpdesk」などのAIプロダクト群を展開し、導入企業数は4,900社以上にのぼる。

同社は2025年10月のグループ会社(株式会社PKSHA Communication・株式会社PKSHA Workplace)の社内カンパニー制への移行に伴い、事業拡大のスピードに合わせてグループ全体の販売管理を支える共通基盤を整備する方針を掲げていた。あわせて、サービス形態に応じた多様な契約条件への対応や、案件の進捗度に応じた売上計上へ柔軟に対応できる仕組みが求められていた。

※富士キメラ総研「2026 生成AI/AIエージェントで飛躍するAI市場総調査 市場編」(https://www.fcr.co.jp/report/253q09a.htm)

採用の主な理由

PKSHAが「Scalebase」を採用した理由として、以下の点が挙げられている。

  • 見積から会計連携までの一元管理:「Scalebase 見積」による見積作成から契約・請求管理、「Scalebase ペイメント」による請求書発行、会計連携による仕訳・入金管理まで、販売管理業務を一気通貫で管理可能
  • 多様な料金体系・収益認識への対応:月額定額と従量課金を組み合わせた料金体系など、企業ごとに異なる多様な販売条件に標準機能で対応
  • 導入領域を広げられる拡張性:既存の業務システムとの連携に対応し、契約・請求管理領域から導入した上で、必要に応じて対象領域を段階的に広げられる拡張性

対象プロダクトの概要

収益管理システム「Scalebase」は、見積から売上にわたる収益プロセスを管理・最適化するSaaSである。顧客ごとに異なる契約条件の管理や従量課金、日割りといった料金計算の自動化を通し、商品・顧客・見積・契約・請求・売上の一気通貫での管理を実現する。 サービスサイト:https://scalebase.com/subsc

請求・決済システム「Scalebase ペイメント」は、請求・決済業務を管理・最適化するSaaSである。請求書の発行・送付、クレジットカード決済、口座振替などの決済業務管理のほか、入金管理、督促、収益認識基準への対応などを支援する。 サービスサイト:https://scalebase.com/payment

会社概要

株式会社PKSHA Technology

  • 設立:2012年10月
  • 代表者:代表取締役 上野山 勝也
  • 事業内容:機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供
  • 所在地:東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F
  • 企業URL:https://www.pkshatech.com/

Scalebase株式会社

  • 設立:2018年8月21日
  • 代表者:代表取締役CEO 毛利 悠記
  • 事業内容:収益管理システム「Scalebase」、請求・決済システム「Scalebase ペイメント」の開発・提供・運用
  • 所在地:東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル9階
  • URL:https://scalebase.co.jp/

本記事はScalebase株式会社の発表をもとに作成。

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