石川県白山市 地域情報サイト トキメキはくさん を10月1日に開設へ
石川県白山市は、会員登録不要で白山市に関することなら誰でも情報を発信・閲覧できる地域情報サイト「トキメキはくさん」を10月1日にオープンする。行政情報に加え、地域ならではの魅力や投稿を一つにまとめることで、きめ細かな情報発信と住民同士のつながり創出を目指す。広報紙や地域の掲示板だけでは伝えきれなかった活動の魅力をタイムリーに発信する。
登録不要で誰でも投稿と閲覧が可能
「トキメキはくさん」は令和8年10月1日より開設される。白山市に関する情報であれば、市民・民間企業・団体を問わず誰でも無料で自由に投稿でき、市民や市外の人が自由に閲覧できる仕組みとなっている。これにより、飲食店や観光地への誘客や、市民による市の魅力の再発見、地域への愛着向上につなげるとしている。
掲載される3つの情報カテゴリー
サイトに掲載される主なコンテンツは以下の通り。
- イベント情報:講演会や展示会、イベントなど、市内で行われる催事情報を掲載できる。これまで市公式ホームページや広報紙などで掲載出来なかった市内事業者・団体など、市民の情報も掲載できるようになる。
- おすすめ情報:割引サービスやクーポンのお知らせのほか、公的補助やお役立ち情報などを掲載できる。
- しごと・なかまさがし情報:正社員やパート・アルバイトなどの募集のほか、サークル会員の募集などを掲載できる。
市民が白山市の魅力や暮らしやすさを見つめ直し、地域への愛着を深めるため、サイトのデザインは同市出身のイラストレーターである なばた としたか 氏が担当した。
制作されたキャラクターは、わくわくと白山をかけて「ワクハクさん」と名付けられた。なばた 氏は「シンプルでいて白山の自然を感じられるフォルム。好奇心旺盛で、常にワクワクしているデザインになるように制作しました」と述べている。
なばたとしたか 氏は白山市出身のイラストレーター。2002年「GEISAI-3」で毎日新聞スカウト賞を受賞後、新聞の連載や書籍の挿画を手がける。2006年に初の絵本作品『こびとづかん』を発表。主な作品に『みんなのこびと』『こびと大百科』『こびと大図鑑』「こびと固有種大図鑑」シリーズ他があり、累計発行部数は320万部を超える。コビト以外の創作絵本に『いーとんの大冒険』『犬闘士イヌタウロス』がある。「こびとづかん」は2026年で20周年を迎えた。
本記事は石川県白山市の発表をもとに作成。
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