マネーフォワード、大阪産業大学近藤ゼミにマネーフォワード クラウドを無償提供
株式会社マネーフォワードは、大阪産業大学 経営学部の近藤ゼミナールに対し、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を無償提供します。近藤ゼミナールでは商品やサービスの企画から販売、財務管理、報告までの一連のプロセスを学ぶプロジェクトに取り組んでおり、事業活動と会計・財務情報の関係を実践的に学ぶことを重視しています。学生は授業で操作方法や仕組みを学び、2026年度に実施する産学連携プロジェクトの販売イベント等における経理業務や財務管理に本サービスを活用する予定です。
提供の背景とこれまでの実績
国内企業の約8割がDXに取り組む一方で、DXを推進するためのスキルや人材不足を課題とする企業は約7割に上っています(※1 帝国データバンク「DX推進に関する企業の意識調査(2024年)」2024年7月公表より参照)。株式会社マネーフォワードは、次世代の経理を担うIT人材の育成に貢献するため、教育機関への支援を行っています。
同社による大学ゼミへの無償提供は、中央大学商学部の潮ゼミナール、京都経済短期大学の近藤ゼミへの提供実績に続き、今回の大阪産業大学 経営学部の近藤ゼミへの提供が3例目となります。
産学連携プロジェクトにおける具体的な活用
プロジェクトでは、販売活動に伴う取引データを『マネーフォワード クラウド会計』に随時記録し、一元的に管理します。学生は会計情報をもとに収支状況や財務目標の達成状況を確認し、計画と実績の差異要因を分析します。得られた結果を活動の振り返りや改善策の検討、次の意思決定に生かすことで、クラウド会計を財務管理や経営判断に活用するプロセスを実践的に学ぶ計画です。
また、取引データの継続的な記録と分析を通じて、デジタルツールを適切に活用し、必要な情報を整理して次の行動につなげる力を養うことを目指しています。
指導教員のコメント
大阪産業大学 近藤汐美先生は、今回の導入について「『マネーフォワード クラウド会計』を利用させていただくことで、こうした学びの中に、実務に即した形で会計・財務の視点をより具体的に位置づけることができると考えています」とコメントしています。産学連携の実践と会計情報から数字の背景にある経営活動を考える力を養い、デジタル技術を活用して自ら課題を見出し判断できる人材の育成につなげたいとしています。
組織概要
- 学校法人 大阪産業大学
- 所在地:大阪府大東市中垣内3-1-1
- 代表者:学長 二村雅子
- 設立:1928年11月(大学設置 1965年4月)
- URL:https://www.osaka-sandai.ac.jp/
- 株式会社マネーフォワード
- 所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
- 代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介
- 設立:2012年5月
- 事業内容:プラットフォームサービス事業
- URL:https://corp.moneyforward.com/
本記事は株式会社マネーフォワードの発表をもとに作成しています。
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