家いちば、2026年10月1日に料金改定へ 契約サポート料上限を50万円に設定
セルフサービス型の不動産売買プラットフォーム「家いちば」を運営する家いちば株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤木哲也)は、2026年10月1日より利用料金を改定します。
今回の改定では、売主・買主それぞれの基本料を9万円から12万円(税別)に、契約サポート料の最低額を3万円から5万円(税別)に改定する一方、これまで設定していなかった契約サポート料の上限を50万円(税別)とします。
契約サポート料の上限新設と改定の背景
家いちばは、個人間で直接商談ができるプラットフォームでありながら、戸建てだけでなくマンション、ホテル、ビルなど幅広い不動産の売買実績があり、数千万円規模の高額物件にも利用されています。今回の上限設定により、売買価格が高額になった場合でも契約サポート料が50万円を超えることはなくなります。
一般的な不動産仲介では、仲介手数料の上限が物件価格に応じて算出されるため、売買価格が高くなるほど上限額も高くなる仕組みです。不動産の売買価格には大きな幅があるものの、契約に必要となる現地調査や書類作成などの業務量は必ずしも物件価格に比例しないことから、物件価格にかかわらず利用しやすく、持続的にサービスを提供できる料金体系を目指して上限が設けられました。
2026年10月1日からの新料金体系
家いちば手数料は、売主・買主それぞれについて「基本料+契約サポート料」で構成されます。契約サポート料は、原則として担当する宅建業者(運営パートナー会社)への媒介報酬に全額充当されます。
基本料
- 売主:システム登録基本料 12万円(税別)
- 買主:成約基本料 12万円(税別)
契約サポート料(一般的な仲介料の半額をベースに上限、下限を設定)
- 売買価格400万円超:売買価格×1.5%+3万円
- 売買価格400万円以下:売買価格×2%+1万円
- 最低額:5万円(税別)
- 上限額:50万円(税別)
契約サポート料が上限に達する物件では、基本料を含めた家いちば手数料は売主・買主それぞれ62万円(税別)となります。
一般的な不動産仲介との料金比較
一般的な不動産仲介手数料の上限(国土交通省が定める報酬額の上限を参照)と家いちばの料金比較は以下の通りです。なお、家いちばの金額に含まれる「+α」は、問い合わせ対応、内見、条件の話し合いなど、売主・買主自身が商談を進めるための時間や労力を表しています。
売買価格2,000万円の場合
- 一般的な仲介手数料の上限:2,000万円×3%+6万円=66万円(税別)
- 家いちば:基本料12万円+契約サポート料33万円=45万円(税別)+α
売買価格5,000万円の場合
- 一般的な仲介手数料の上限:5,000万円×3%+6万円=156万円(税別)
- 家いちば:基本料12万円+契約サポート料50万円(上限適用)=62万円(税別)+α
家いちばの特徴と会社概要
家いちばは、売主自身が物件の情報や写真を掲載して買主から直接問い合わせを受け、内見や条件について当事者同士で話し合うセルフサービス型のサービスです。商談成立後は、宅地建物取引士などの専門家が現地調査や契約手続きをサポートします。
- 会社名:家いちば株式会社
- 代表者:代表取締役 藤木 哲也
- 所在地:東京都渋谷区代官山町20-23 Forestgate Daikanyama MAIN棟3F
- TEL:03-4531-3545
- 公式サイト:https://www.ieichiba.com/
- Facebook:https://www.facebook.com/ieichiba
- Instagram:https://www.instagram.com/ieichiba/
- 事業内容:ウェブサイト運営、システム開発
本記事は家いちば株式会社の発表をもとに作成しました。
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