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日本AI大賞2026ファイナリスト16組決定 11月に最終選考へ

一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)が事務局を務める日本AI大賞実行委員会は、新設アワード「日本AI大賞2026」のファイナリスト16組を決定しました。全国から寄せられた126件の応募の中から、書面審査を経て組織の部8組と個人の部8組が選出されています。ファイナリストは2026年11月12日(木)に東京・五反田で開催される「AI & Security Summit 2026」の最終選考会でプレゼンテーションを行い、同日の表彰式で各賞が発表される予定です。

新設アワードに全国から126件の応募

日本AI大賞は、「何を目指して、AIを活用したか。」を問い、明確なビジョンを掲げてAIを活用した目標達成や新事業の創造に挑む実践事例を発掘・表彰するアワードです。

2026年7月7日から8月28日まで応募を受け付け、企業・自治体・団体から個人まで、AI活用部門、AI活用支援部門、AIエキスパート部門、AIエバンジェリスト部門の4つの部門に計126件の応募が集まりました。

最終選考会に進出するファイナリスト16組および発表タイトルは以下の通りです(登壇順、敬称略)。発表タイトルは当日までに変更される場合があります。

組織の部

  • 豊田市上下水道局 「AI漏水空き家予測 ~水道使用量とAIが紡ぐ部局横断DX~」
  • 株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ 「「わたしが助かる」から「みんなが助かる」へ。おせっかい心こそ、AIアプリの開発エンジン。」
  • 株式会社川六 「Augmented Hospitality(拡張されたおもてなし)で実現する地方創生」
  • 西部ガスホールディングス株式会社 「AI不信だった営業組織を変え、人とAIが共創する営業組織へ」
  • 横須賀市 「「変化を力に進むまち」全国初の生成AI全庁導入による、職員と組織のマインドシフト」
  • 遠藤ファーム株式会社 「AIに事務を任せ、もう一度「百姓」に還る――従業員5名の農場が4事業を持つまで」
  • 日本ハム株式会社 「SaaS内製化で実現する自律型DX推進 ~ニッポンハムグループの挑戦~」
  • 株式会社フローラ 「AIで、ケアマネの時間を人に返す。〜 2040年「ケアマネ難民ゼロ」を目指す、エンリッチモデル〜」

個人の部

  • 齊藤 玖美子 氏(パーソルホールディングス株式会社 グループWork Style本部 ワークスタイルテクノロジー部 ワークスタイルAX室 ITコンサルタント) 「はたらく未来を共創する、AI活用の民主化と共創文化創出への挑戦」
  • 伊豆 勇紀 氏(宮城県 子育て社会推進課 保育支援班 副班長) 「宮城の保育にAIの力を!~保育士の子どもと向き合う時間を生み出すために~」
  • 宇土 善之 氏(Emaps株式会社 創業者) 「再現性のある、時代に合ったセラピストを育成するブレシア®AI ── 医療とヘルスケアの谷間を、埋められる人を増やす」
  • 須藤 絵理香 氏(株式会社電通) 「生成AI時代の「自分の中での判断軸」を育てる、デザインリテラシー普及活動」
  • 内田 綺乃 氏(株式会社豆子郎 総務部 業務改革推進責任者) 「和菓子の老舗で、AIを”ふり返りの相棒”に――気づきを物語にして広げ、使うきっかけをつくる」
  • 佐藤 泰格 氏(都城市 デジタル統括課 副課長) 「自治体を変える生成AIプラットフォーム開発と国アドバイザー活動 ~現場実装と伝道を両立する実践的エヴァンジェリズム~」
  • 丸 幸太郎 氏(NIKUSHO BANGNA店 店舗オーナー) 「報告疲れよ、さらば。多言語飲食現場のLINE AI巡回」
  • 太古 無限 氏(ダイハツ工業株式会社 DX推進室 デジタル変革グループ長) 「AIを、会社の中だけで終わらせない―実践知を社会へ開き、次の挑戦者を増やす」

審査員一覧

審査は以下の4名が担当します(審査員長、以下五十音順・敬称略)。

  • 審査員長:前刀 禎明(ディアワンダー株式会社 代表取締役CEO&CWO/株式会社リアルディア 代表取締役CEO)
  • 審査員:永岡 恵美子(サイボウズ株式会社 マーケティング本部 ブランディング部 地域クラウド プロデューサー/取締役)
  • 審査員:延友 陽子(AI・HRジャーナリスト/国家資格キャリアコンサルタント)
  • 審査員:林 雅之(NTTドコモビジネス株式会社 エバンジェリスト/国際大学GLOCOM 客員研究員)

11月12日に最終選考会と表彰式を実施

最終選考会は、2026年11月12日(木)に開催される「AI & Security Summit 2026」内で行われます。組織の部はホール、個人の部はギャラリーの2会場で同時に進行し、1組あたり8分のプレゼンテーションと3分の質疑応答を実施します。「ビジョン・挑戦性」「実践と成果」「独自性」「共有価値」の4つの観点で審査が行われ、同日の表彰式で組織の部・個人の部の各大賞と部門賞などが発表されます。最終選考会は一般来場者も観覧可能です。

当日のスケジュール(予定)は、11:10〜13:00に最終選考会(プレゼンテーション審査)、13:40〜14:40に日本AI大賞2026 表彰式が予定されています。

  • 日時:2026年11月12日(木)11:00〜18:30
  • 会場:シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区)
  • 主催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
  • 内容:日本AI大賞2026 最終選考会・表彰式/日本セキュリティ大賞2026 表彰式/ポスター展示・ライトニングトーク
  • メディアパートナー:Ledge.ai/デジタル行政/中小企業×DX(BCN+)
  • プラットフォームパートナー:EventHub
  • 参加申込:公式サイト(https://ai-awards.jp)にて受付中(参加無料・事前登録制)
  • 公式サイト:https://ai-security-summit.jdxa.org/

主催団体概要

  • 名称:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)
  • 代表者:代表理事 森戸 裕一
  • 事務局所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
  • 発足:2010年6月(法人化:2010年10月)
  • 事業内容:DX推進人材の育成、自治体DX推進プロジェクト、産業振興・政策提言ほか
  • URL:https://jdxa.org

本記事は日本AI大賞実行委員会の発表をもとに作成しました。

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