ダッシュボード、Meta広告管理ツールの活用事例公開 3回目でCPA約19.8%改善
SNS広告の運用支援を行うダッシュボード株式会社は、自社開発のMeta広告管理ツール「クリエイティブスイッチャー」の活用事例を公開しました。配信データをAIで分析して曜日や時間帯ごとの予算調整ルールを設定したところ、通常配信と比較してCPA(顧客獲得単価)の改善が確認されました。検証を重ねるごとに改善幅が拡大し、3回目の検証では約19.8%の改善を達成したとしています。
自動運用とAI分析用データ作成を備えた管理ツール

クリエイティブスイッチャーは、Meta広告の配信状況に応じた広告のON・OFFや予算調整を自動化する自動運用機能と、広告データを生成AIで分析しやすい形式にまとめるAI分析用ZIP作成機能を備えた広告運用支援ツールです。
自動運用では、停止条件に達した広告を自動でOFFにし、未配信の広告をONにするクリエイティブの切り替えや、曜日・時間帯などの条件に応じた日予算の強化・抑制が可能です。時間帯ごとの予算調整ルールは最大5つまで設定できるほか、設定条件への到達や当月の広告消化額が一定額に達した際にはChatworkへ自動通知されます。
また、配信数値や広告文、画像、動画、LP情報、オーディエンス、曜日・時間帯別データなど各種データをまとめたZIPファイルを出力でき、生成AIを活用した多角的な広告分析作業の効率化を図ることができます。

時間帯配信の検証でCPA改善幅が拡大
今回の検証では、クリエイティブスイッチャーから取得したMeta広告のデータをAIで分析し、成果の良い曜日・時間帯と悪い曜日・時間帯を抽出しました。その結果をもとに予算を強化・抑制する自動運用ルールを設定し、通常配信との比較検証を実施しました。

通常配信と比較した時間帯配信のCPAは、1回目の検証で約7.6%改善しました。その後も配信結果を分析して運用ルールの見直しを継続したところ、2回目は約11.2%、3回目は約19.8%と、検証を重ねるごとに改善幅が拡大しました。同社は、今後もさまざまな案件で検証を重ね、再現性の確認やルールの精度向上を進めるとしています。
今後の展望とデータに基づく運用の推進
Meta広告の成果はクリエイティブやオーディエンス、曜日、時間帯など多様な要素で変動しますが、運用者が常時管理画面を監視してリアルタイムに調整を続けることには限界があります。ダッシュボード株式会社は、ツールの自動運用とAI分析を組み合わせることで、人の手だけでは難しい細かな広告コントロールを可能にし、データに基づいた広告運用を目指すとしています。


ダッシュボード株式会社は、Webマーケティングを通じた集客から顧客化、継続までをサポートする広告代理店です。Metaビジネスパートナーバッジを保持しています。
- 社名:ダッシュボード株式会社(DASHBOARD LTD.)
- 本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング14階
- 代表取締役:古明地 直樹
- 創業:2013年 8月13日
- 資本金:10,000,000円
- 公式HP:https://dash-b.co.jp/
本記事はダッシュボード株式会社の発表をもとに作成しています。
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