阪急阪神HD、ゆめ・まちアクション号のヘッドマーク4作品を決定 10月から掲出へ
阪急阪神ホールディングス株式会社は、列車「ゆめ・まちアクション号」に掲出するヘッドマークデザインの採用作品計4点を決定した。同列車は2026年4月18日(土)から運行を開始しており、5月からデザインを募集していた。採用された作品は、2026年10月1日(木)から阪急電車および阪神電車の各線で順次掲出される。
4編成に各2作品を掲出 車内吊りポスターも展開
作品は「ゆめ・まちアクション号」(4編成)に、1編成あたり2作品が掲出される。また、同列車の車内にはヘッドマークデザインを紹介する車内吊りポスターが10月1日(木)から順次掲出される。
デザインには、未来への夢を創造的に描いたものや電車への親しみや愛着が表現されたもの、子どもの素直な憧れを表現したもの、親子で地域への愛着や人とのつながりを描いたものなど、多様な世代が思い描く「未来にわたり住みたいまち」の姿が表現されている。なお、デザインはゆめまちプロジェクトWEBサイト( https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/news/detail/001208.html )でも公開されている。
10月1日から順次掲出 阪急・阪神の各線で運行
ヘッドマークの掲出期間は2026年10月1日(木)から12月下旬までを予定している。ただし、阪急電車京都線は10月4日(日)からの掲出となる。なお、掲出期間や内容は予告なく変更となる場合がある。
運行区間は以下の通り。
- 阪急電車:神戸線・宝塚線・京都線および相互直通区間
- 阪神電車:阪神本線・阪神なんば線および相互直通区間
未来にわたり住みたいまちを目指す取り組み
今回の取り組みは、阪急・阪神沿線を中心とする地域において「未来にわたり住みたいまち」をつくることを目指す「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施されている。阪急阪神ホールディングス株式会社は、今後も多様な世代が「未来にわたり住みたいまち」を考え「一緒に取り組む」きっかけづくりを進めていくとしている。
実施体制は以下の通り。
- 主催:阪急阪神ホールディングス株式会社
- 共催:阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社
- 企画監修:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
企画監修を務める一般社団法人SDGs市民社会ネットワークは、SDGsの達成に向けてNGO・NPO、企業など約130団体が参加するネットワーク団体で、政策提言のほか、SDGsの普及啓発や情報発信、さまざまな団体との連携の強化を行っている。共同代表理事の三輪敦子氏は、日本政府のSDGs推進本部のSDGs推進円卓会議に市民社会からの有識者委員として参加している。
本記事は阪急阪神ホールディングス株式会社の発表をもとに作成。
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