スマートスケープ、第1回ものづくりNEXT大阪で3D類似形状検索SS4Mを展示へ
スマートスケープ株式会社は、2026年10月7日(水)から9日(金)までインテックス大阪で開催される「第1回ものづくりNEXT大阪」に出展します。
会場内のブースでは、AIを活用して類似品を検索できる3D類似形状検索システム「SS4M(エスエスフォーエム)」を展示します。また、製造業における設計資産の未活用や技術の属人化といった課題の解消に向け、流用設計や設計資産活用をテーマにした2つの出展社セミナーも開催されます。
3D類似形状検索システム「SS4M」の展示
製造業では図面や3D CADデータ、品質情報、過去案件の実績が蓄積される一方、必要な情報が探せないことやベテラン技術者への問い合わせ集中、判断基準の個人依存といった課題が生じています。これらは設計工数の増加や技術継承の停滞、部品標準化の遅れにつながる要因とされています。
展示される「SS4M」は、形状そのものを起点に類似品や過去実績を検索できるシステムです。3DデータをアップロードするとAIが形状をもとに検索するため、品番や名称が不明な場合でも類似部品を探すことが可能となります。従来のキーワード検索では見つけにくかった設計情報や見積実績へのアクセスを容易にし、過去データの活用を支援します。
設計資産活用と流用設計に関する2つのセミナー
会期中には、設計部門の生産性向上や組織力強化をテーマとした出展社セミナーが実施されます。
- なぜ流用設計は進まないのか?
日時:2026年10月7日(水)12:00~12:30 会場:セミナー会場C(2号館) / 出展社セミナー【製品・技術紹介】 内容:流用設計が定着しない原因を整理し、過去の設計資産を活用して生産性を向上させるポイントや、「SS4M」を用いた類似部品検索・設計資産活用の具体的方法を解説します。

- 製造業の競争力は、どこで差がつくのか?
日時:2026年10月8日(木)12:00~12:30 会場:セミナー会場C(2号館) / 出展社セミナー【製品・技術紹介】 内容:技術継承や設計資産活用、判断ノウハウの共有といった観点から、過去の経験を次の判断へつなげる仕組みづくりを説明します。「SS4M」を活用して業務を探す作業から比較・判断する作業へ変革するアプローチを紹介します。
出展および開催の概要
「第1回ものづくりNEXT大阪」は、製造業の展示会「ものづくりワールド」内で開催される課題解決型の展示会です。
- 展示会名称:第1回ものづくりNEXT大阪
- 開催日:2026年10月7日(水)~9日(金)10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪 3号館(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102)
- 主催:RX Japan株式会社
- ブース番号:3号館 小間番号:15-26
- ブース企画・施工:RAN² BOOTH(株式会社チュパカブラ工藝社)
スマートスケープ株式会社は、東京都港区に本社を置き、代表取締役社長を伊藤 慎吾が務める企業です。スマートグループの一員として、「Engineering × Visualization」をコアテクノロジーに掲げ、製造業向けにITサービスや3Dデータ活用、AI・データ分析などの事業を展開しています。
- 所在地:東京都港区港南1-8-40 A-PLACE品川8F
- 代表者:代表取締役社長 伊藤 慎吾
- 事業内容:情報通信関連技術の研究開発、受託開発、販売ならびに情報通信関連技術を用いたコンサルタント業務
本記事はスマートスケープ株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



