横須賀市の大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEYが公式ブランドサイト公開
dot button company株式会社は、横須賀市のPark-PFI事業「大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY」において公式ブランドサイトを公開した。同社は協力企業として、公園全体のコンセプト・体験の企画設計、クリエイティブディレクションおよびプロデュースを担当している。同公園は株式会社日比谷花壇を代表企業とする大矢部オープンゲートプロジェクト各社や専門家と連携し、2028年4月の開園に向けた公園づくりを進めている。

弾薬庫跡地を活用した自然共生型の公園づくり

横須賀市大矢部に位置する約19haの敷地は、1939年に国が取得して以来、弾薬庫として利用されてきた。長年にわたり人の立ち入りが限られていたことで、三浦一族ゆかりの「深谷やぐら群」や「円通寺跡」などの歴史資源と自然環境が残されている。

同公園では生物多様性や自然環境についての調査を進めており、希少な生きものが残る一方、外来種の存在や湿地の乾燥といった課題も確認されている。現在は、2030年までに陸と海の30%以上を保全することを目指す国際目標「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」に基づく自然共生サイトの認定を目指している。

三浦一族「語り部」養成講座を開講
地域とともに公園を育てる取り組みとして、三浦一族「語り部」養成講座が開講される。三浦一族をはじめとする地域の歴史を学び、現地見学やガイド実践を通じて土地の物語を伝える人を育成する全24回のプログラムとなる。監修および講師は、三浦一族研究会副会長などを務める歴史・山城ナビゲーター「山城ガール むつみ」氏が担当する。

講座の詳細は以下の通り。

- プログラム名:三浦一族「語り部」養成講座
- 説明会(参加費無料):2026年10月24日 14:00〜15:30(会場:ヴェルクよこすか(第1会議室))
- 開講期間:2026年12月6日(第1回)〜2027年12月中旬(全24回)
- 受講料:2万円 ※22歳以下は1万円
- 対象:歴史・文化や地域での活動に関心のある方 ※学生・社会人問わず歓迎
- 申込方法:https://mezamevalley.peatix.com
- 申込締切:2026年11月中旬予定
※プログラム内容・日程等は変更となる場合がある。

専門企業が連携して推進するプロジェクト体制
同プロジェクトは、建築、環境、歴史、デザイン、食などの専門性を持つ企業や専門家が関わり推進されている。

- 運営主体(大矢部オープンゲートプロジェクト):代表企業は株式会社日比谷花壇、構成企業は株式会社ランドスケープデザイン、株式会社Tacta建築設計事務所、有限会社三浦建築測量、株式会社丸孝産業、株式会社大神、京浜急行電鉄株式会社、京急サービス株式会社
- 協力企業:dot button company株式会社(公園全体のコンセプト・体験の企画設計/クリエイティブディレクション/プロデュース)、株式会社苗目(農・環境|ランドスケープ設計アドバイザー/コンテンツ監修)、山城ガール むつみ(歴史|コンテンツ監修)、AFFORDANCE inc.(VI・サイン・展示・グラフィックデザイン)、FARMER YOU INC.(飲食|テナント誘致・プロデュース)
施設概要
- 名称:大矢部みどりの公園 MEZAME VALLEY
- 所在地:神奈川県横須賀市大矢部2-15
- HP:https://mezamevalley.jp/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/mezamevalley/
- 開園時間・休園日・入園料:2028年春に詳細決定
- 交通アクセス:京急本線「北久里浜駅」よりバス「大矢部三丁目」下車 徒歩 4 分/横浜横須賀道路 佐原IC・衣笠ICより5分
本記事はdot button company株式会社の発表をもとに作成。
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