ファビウス、美容液セルドットプラチナムの研究成果を医学会誌に掲載
ファビウス株式会社は、ヒト幹細胞培養上清液配合のエイジングケア美容液「セルドットプラチナム®」に関する研究成果が、査読付き医学会誌「先端医療と健康美容」最新号(vol.13, No.3)に掲載されたことを発表しました。
本研究では、2018年の発売以来累計198万本以上の販売実績をもつ従来品「クロノセル」と、成分処方を変更した進化品「セルドットプラチナム®」について、購入者レビュー880件をもとに消費者評価を解析しています。その結果、進化品において保湿や継続利用に関する肯定的な評価が増加したことなどが確認されました。
処方変更に伴う購入者レビュー解析の概要
本研究は、従来品「クロノセル」と、処方変更を行った進化品「セルドットプラチナム(販売名:セルドット エッセンス PT)」の購入者レビュー880件を対象に、リニューアル後の商品受容性と今後の検証課題の探索を目的に実施されました。
従来品と比較した進化品の主な処方変更点は以下の通りです。
- ヒト幹細胞培養上清液成分7倍配合
- ビタミンC誘導体2倍配合
- NMN誘導体の新配合
- 成長因子関連ペプチド2倍配合およびナノ化
- 細胞膜類似構造成分の新配合
解析対象となった購入レビュアーの人数は計743名(従来品635名、進化品245名、内137名は両製品にレビュー投稿)で、年齢層は30~98歳(平均年齢は従来品60.7歳、進化品61.7歳)です。平均継続期間は従来品が約40か月(最長75か月)、進化品が約8か月(最長16か月)となっています。


自由記述レビューを8カテゴリー(保湿・しっとり/毛穴・キメ/ハリ・弾力/透明感・明るさ/肌荒れ・整肌/なじみ・使用感/継続・リピート/価格・コスパ不満)に分類した延べ962件の言及について解析したところ、肯定的コメント率は「継続・リピート」が23%から32%へ、「保湿・しっとり」が20%から28%へ、「透明感・明るさ」が10%から14%へと、それぞれ約1.4倍に高まりました。このうち「継続・リピート」と「保湿・しっとり」に関する肯定的コメント率は、統計学的に有意に高い結果となっています。なお「なじみ・使用感」は21%と22%で同様でした。
また、季節性の解析において秋冬の高評価率(5段階評価の星4または星5)は、従来品で84%(n=520)、進化品で93%(n=103)となり、乾燥が意識されやすい季節に高く評価される可能性が示されました。
全880件の解析における高評価率は従来品が85.0%、進化品が86.5%で、従来品・進化品の双方において継続期間が長い購入者ほど星評価が高まる傾向が確認されています。
今後の検証課題とシリーズの展開
同社は、角層柔軟成分のナノ化増量や角層浸透成分の追加配合に加え、細胞膜類似成分の新規配合により実現した日本初(*1)「機能性導入処方」が影響を与えているという仮説のもと、今後も購入者レビュー解析を継続するとともに実購買・再購入データとの関連を加えて知見の検証を進めるとしています。
なお、同社が展開するヒト幹細胞培養上清液(*2)配合の導入美容液シリーズは「クロノセル」からリニューアルを経て、「cell. PLATINUM(セルドットプラチナム®)」に至るまで、シリーズ累計販売数が210万本(*3)を突破しています。

*1:アゼライン酸類似体(アゼラオイルトリペプチド‐1、整肌成分)とヒトサイタイ血由来幹細胞エクソソーム(整肌成分)、リピジュア®配合の国産化粧品として。「リピジュア」は日油株式会社の登録商標です。 *2:整肌成分 *3:ヒト幹細胞培養上清液配合の導入美容液シリーズ累計販売数(2026年6月末時点)
会社概要
- 会社名:ファビウス株式会社
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2階
- 代表者:代表取締役社長 濱﨑恵子
- 事業概要:Eコマース、健康食品・美容製品等の企画・開発・販売
本記事はファビウス株式会社の発表をもとに作成されています。
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