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恵比寿の益子陶器市で民藝のことばに出会う益子くじを実施へ ましこラボ

栃木県芳賀郡益子町の一般社団法人ましこラボは、2026年10月3日(土)・4日(日)に恵比寿ガーデンプレイスで開催される「益子陶器市 at 恵比寿ガーデンプレイス」において、企画「益子くじ ― 民藝のことばと出会う」を実施します。

会場でLINE公式アカウントを通じてくじを引くと、民藝運動にゆかりのある人物のことばを記した栞などが提供されます。器を購入するだけでなくその背景にある思想に触れる機会をつくり、益子町への来訪につなげる狙いがあります。

民藝のことばを栞で届ける益子くじ

益子は、陶芸家の濱田庄司が29歳になった1924年に居を移して制作と暮らしの拠点を置き、柳宗悦や河井寛次郎らとともに展開した民藝運動と深いつながりを持つ地域です。今回の企画は、背景にある民藝の思想について長い解説を読むのではなく、一つのことばと偶然出会う体験として設計されました。

来場者が会場のQRコードから「益子観光Official」LINE公式アカウントにアクセスして1〜12の番号を引くと、その番号に対応した百目箪笥の引き出しから、柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎のことばを記した「民藝のことばの栞」が全員にプレゼントされます。また、「大人の地域留学」で益子に滞在している20代の若者たちが制作したZINEのほか、一部には益子焼の箸置きやぐい呑み、ブローチなどが入った当たりも用意されます。

掲載することばの制作にあたっては、それぞれにゆかりのある濱田庄司記念益子参考館、日本民藝館、河井寛次郎記念館に事前に相談し、協力を得て進められました。民藝の思想やそれぞれの人物が残したことばの背景を大切にしながら、初めて民藝に触れる人にも届く形で紹介されます。

恵比寿から秋の益子陶器市への来訪を促進

今回の取り組みは東京での接点を実際の来訪につなげることを目指しており、栞の配布に加え、フォロワー1.4万人を持つ「益子観光Official LINE公式アカウント」やフォロワー7.6万人を持つ「益子町観光Instagram」を通じて観光情報を発信します。

益子町では2026年10月31日(土)から11月3日(火・祝)まで「秋の益子陶器市」の開催も予定されています。東京から約2時間の距離にある現地へ足を運ぶ契機としたい考えです。

「益子くじ ― 民藝のことばと出会う」の概要は以下の通りです。

  • 企画名:益子くじ ― 民藝のことばと出会う
  • 実施日:2026年10月3日(土)・4日(日)
  • 会場:恵比寿ガーデンプレイス
  • イベント:「益子陶器市 at 恵比寿ガーデンプレイス」
  • 参加費:無料
  • 内容:LINEを活用した1〜12のくじ/「民藝のことばの栞」の配布/一部、益子焼の箸置きやブローチのプレゼント
  • 企画・実施:一般社団法人ましこラボ

「益子陶器市 at 恵比寿ガーデンプレイス」の概要は以下の通りです。

  • 日程:2026年10月3日(土)10:00~17:00、4日(日)10:00~16:00
  • 会場:恵比寿ガーデンプレイス センター広場、シャトー広場、時計広場
  • 入場:無料
  • 主催:益子町観光協会
  • 後援・協力:栃木県・益子町・益子焼協同組合・益子町商工会・益子焼関係団体振興協議会・一般社団法人ましこラボ・株式会社下野新聞社・恵比寿ガーデンプレイス

公式SNSアカウント

  • Instagram:https://www.instagram.com/mashiko.official/
  • LINE公式アカウント:https://lin.ee/8NVKwRd9

本件の問い合わせ先は、一般社団法人ましこラボの担当・三上(メールアドレス:contact@mashikolabo.or.jp、電話番号:0285-81-5281)となっています。

本記事は一般社団法人ましこラボの発表をもとに作成しています。

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