リースバック検討理由の1位は老後資金の確保 穴吹興産の300人調査
穴吹興産株式会社は、株式会社市場開発研究所の協力のもと、リースバックの利用や検討経験がある300名を対象に第5回目となる独自アンケート調査(実施時期:2026年8月)を実施し、その結果を発表した。
調査によると、リースバックの検討理由では「老後資金の確保」が43.3%で最多となった。また、自宅の売却金額だけでなく、売却後に支払う家賃や賃貸借期間など、住み続けるための条件を重視する傾向が明らかになっている。
検討理由は老後資金の確保が最多 年代による違いも

リースバックを検討した理由(複数回答)について尋ねたところ、「老後資金の確保」が43.3%で最も多い結果となった。
年代別で見ると、50代以上では「老後資金の確保」が53.9%、「終活・資産整理」が35.3%となった。一方で30~40代では「生活費のため」が37.4%を占めており、年代によって検討する理由に違いが見られた。

50代以上では83.7%が長期居住を検討
売却後に希望する賃貸借契約の種類(居住期間)については、「普通借家契約(長期)」が46.0%、「定期借家契約(5年以上)」が21.7%となり、全体の67.7%が5年以上または長期での居住を検討していることが分かった。

特に50代以上では83.7%が長期居住を検討しており、年代が上がるにつれて長期の居住を希望する割合が高くなる傾向が示されている。
売却金額に加え家賃や期間も重視 95.0%が他の方法と比較
リースバックを検討する際に重視した点としては、「売却金額」が67.0%で最も高く、次いで「家賃」が53.3%、「賃貸借期間」が46.0%となった。自宅をいくらで売却できるかだけでなく、売却後に発生する毎月の家賃や住み続けられる期間などの条件もあわせて検討されている状況がうかがえる。
また、リースバックを検討した人の95.0%が、通常の不動産売却や不動産会社による買取、リバースモーゲージ、不動産担保ローンなど、リースバック以外の方法もあわせて検討していた。
本調査に関する情報
本調査の詳細はウェブサイトで公開されているほか、問い合わせ窓口が設置されている。
- 調査結果詳細記事:https://www.anabuki.ne.jp/kaitori/column/7799-2/
- 窓口:穴吹興産株式会社 区分投資事業部 企画業務グループ
- 住所:東京都港区芝大門2-2-1 ACN芝大門ビルディング8F
- TEL:03-6809-5964(担当:松岡/志賀)
- E-mail:stock_mansion@anabuki-kosan.co.jp
- 公式サイト:あなぶきのリースバック(https://www.anabuki.ne.jp/kaitori/)
本記事は穴吹興産株式会社の発表をもとに作成しました。
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