和歌山県串本町で11月に第2回冬の星空撮影会in串本開催へ 樫野埼灯台を開放
和歌山県の串本町と一般社団法人南紀串本観光協会は、2026年(令和8年)11月8日(日)19:00~21:00に樫野埼灯台周辺で「第2回冬の星空撮影会in串本」を開催します。
町の星空や自然景観の魅力を発信し、日本初の民間ロケット射場を有する「ロケット最先端のまち・串本」で宇宙を身近に感じてもらうことを目的に実施されます。対象は高校生以上の県内外の星空ファンで、定員は先着30名、参加費は無料です。
照井壮平氏を講師に迎え星空撮影を実践
当日は写真家の照井 壮平氏を講師に迎え、カメラの基本設定や星空を撮影する際のポイントを解説したあと、樫野埼灯台周辺での撮影実践を行います。撮影中は照井氏が会場内を巡回して指導するため、星空撮影が初めての人も参加できます。
講師を務める照井 壮平氏は和歌山県有田市生まれで、大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、1997年に清里フォトアートミュージアム「ヤング・ポートフォリオ」賞を受賞しました。翌年に東京写真文化館で個展「紀伊刻々」を開催し、1999年にマグナムフォトアシスタントカメラマンを経て2005年からフリーランスとして活動しています。2011年には和歌山市に写真事務所「maison de photo」を設立し、2017年に写真集『狼煙』(道音舎)を出版、同年から串本町観光フォトコンテストの審査員を務めています。
灯台の外部螺旋階段を特別開放と限定フォトコンテスト
会場となる樫野埼灯台は日本最古級の石造灯台で、当日は灯台の外部螺旋階段が撮影スポットとして特別開放される予定です。灯台や広場に安置されているトルコ共和国初代大統領アタテュルク氏の銅像と星空を組み合わせた撮影などを楽しめます。
イベント終了後には、参加者限定の星空フォトコンが開催されます。2026年(令和8年)11月8日から2027年(令和9年)1月31日までに串本町内で撮影した作品を対象に照井壮平氏による審査が行われ、グランプリ1点と準グランプリ1点が選定されます。優秀作品受賞者にはSora-Miruグッズが贈呈され、作品はホームページに掲載されるほか、串本町の観光・星空PRに活用されます。
開催概要と申し込み方法
撮影会への参加には事前申し込みが必要で、スマートフォンでの参加やカメラ・三脚の貸し出しはありません。デジタル一眼カメラや三脚などの機材は参加者自身で用意する必要があります。
- イベント名:第2回冬の星空撮影会in串本
- 開催日時:2026年(令和8年)11月8日(日)19:00~21:00
- 開催場所:樫野埼灯台周辺(和歌山県東牟婁郡串本町樫野)
- アクセス:JR串本駅から車で約20分、駐車場から灯台まで徒歩約5分
- 対象:県内外の星空ファン(高校生以上)
- 定員:30名(要申込・先着順)
- 参加費:無料
- 募集期間:2026年(令和8年)9月28日(月)~10月29日(木)
- 主催:串本町、一般社団法人南紀串本観光協会
- 申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6P8_TxVax3kcK0y2V-Om6yP7sN_Yy4S4Rx7oCupnv68ILCQ/viewform
雨天時は撮影会を中止し、「宇宙ふれあいホール Sora-Miru」で照井氏による講演会を実施します。屋内開催への変更がある場合は、11月6日(金)15:00までに各参加者へ個別に連絡されます。
本記事は和歌山県、串本町、一般社団法人南紀串本観光協会の発表をもとに作成しました。
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