スターマーク、八女茶使用の福岡県ジン by agataJapanを発売へ
スターマーク株式会社は、日本各地の魅力を発信する「県ジンプロジェクト」の第23弾として、株式会社高橋商店と連携したクラフトジン「福岡県ジン by agataJapan」を発売します。JAふくおか八女の協力のもと、福岡県の特産品である八女茶をキーボタニカルに採用し、老舗酒蔵の技術を活かして開発されました。一般販売に先駆け、2024年10月1日よりクラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREにてプロジェクトを開始します。
八女茶の香りを生かした「福岡県ジン」の開発背景



「県ジンプロジェクト by agataJapan」は、スターマーク株式会社が企画・販売を手がけ、全国47都道府県の特産品をボタニカルに使用したクラフトジンを展開する取り組みです。第23弾となる福岡県では、古くから茶と酒造りの文化が根づく八女市を舞台に選定しました。
製造を担当したのは、1717年創業で日本酒「繁桝」を手がける老舗酒蔵の株式会社高橋商店です。約600年の歴史を持つとされる八女茶の豊かな旨味や上品な甘み、ふくよかな香りを土地の象徴として表現するため、JAふくおか八女の協力のもとで開発が進められました。


9月28日には、福岡県ジン 地域プロデューサーを務める高橋商店の代表取締役である中川拓也氏がJAふくおか八女を訪問し、完成を報告しました。代表理事組合長の野中公彦氏は「新しい取り組みは面白い、八女のものを一緒にたくさん広げていけたら。」と激励の言葉を寄せています。



伝統の酒造技術を応用した製法と味わい
お茶の香りは蒸留時の熱や圧力の影響を受けやすく抽出が難しいため、茶葉の使い方や抽出方法、蒸留のタイミングについての検証が重ねられました。300年の歴史の中で初のジン開発に挑んだ高橋商店は、日本酒造りで培った原酒の状態を見極める感覚や、焼酎の蒸留技術を応用して製造を行いました。
ベーススピリッツには、福岡県にルーツを持つ「さなぶり焼酎」に由来する高橋商店の大吟醸酒粕焼酎が使用されています。仕上げの加水(割水)にはお茶から抽出したアロマウォーターを使用しており、グラスに注いだ瞬間の八女茶の香りとジュニパーベリーの清涼感、余韻に残るお茶の旨味と苦味が特徴です。

販売展開と商品仕様

一般販売においては、ECサイト「老舗通販. net」や楽天市場でのオンライン販売のほか、東京都内をはじめとする飲食店、スターマーク株式会社が運営するホーチミン高島屋内の「agataJapan.cafe YUKIMURA」を含むベトナムをはじめとした世界各国での展開が予定されています。
商品の詳細は以下の通りです。
- 商品名:福岡県ジン by agataJapan
- 販売価格:6,600円(税込)
- 容量:500ml
- アルコール度数:40%
- 製造元:株式会社高橋商店
- 販売者:スターマーク株式会社
関連企業概要
- スターマーク株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目17−1虎ノ門ヒルズビジネスタワー15F 代表取締役:林 正勝 事業内容:事業開発、輸出入業務全般、グローバルでのマーケティング、企業・サービス・プロダクトのブランディング ほか
- 株式会社高橋商店
所在地:福岡県八女市本町2-22-1 代表取締役:中川 拓也 事業内容:清酒製造業
本記事はスターマーク株式会社の発表をもとに作成しました。
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