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スポGOMI甲子園2026 鳥取県大会で米子東高校チームが優勝

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟と日本海テレビジョン放送株式会社は、2026年09月12日(土)に鳥取県米子市西町の湊山公園で『スポGOMI甲子園2026 鳥取県大会』を開催しました。15~18歳の高校生3人1組による全16チーム・48人が参加し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競いました。大会の結果、米子東高校のチーム「ガチ」が優勝を果たしました。

米子東高校のチーム「ガチ」が14.49kgを集めて優勝

全16チームが参加した競技では、各チームがユニフォームを着用し作戦を立ててごみ拾いに臨みました。ごみ袋を満杯にして本部に置き、新しい袋を受け取って再び回収へ向かう姿が見られました。

60分間の競技の結果、米子東高校チーム「ガチ」が14.49kgを集め、2,535.5ポイントを獲得して優勝しました。2位は米子東高校チーム「とらっしゅー」(8.91kg/1,336.0ポイント)、3位は米子南高校チーム「とつげき!みつばち隊」(7.93kg/1,313.0ポイント)となりました。

優勝したチーム「ガチ」は、事前の作戦会議でごみが集まりそうなエリアを絞って集中的に回れたことが良かったとし、東京で開催される全国大会に向けて鳥取県代表として頑張りたいと述べています。優勝チームは後日開催される全国大会(決勝)に進み、日本一の座を競います。

独自に製作したごみ拾いアイテムのアイデアを競う「オリジナルアイテム賞」は、米子南高校チームの「とつげき!みつばち隊」が受賞しました。

同チームは、米子南高校の紋章である「みつばち」をモチーフにした荷物入れを製作しました。みつばちが蜜を集めることと大会のごみ拾いをかけ、「みつばちは蜜を集める、私たちはごみを集める!」というコンセプトのもと考案されたものです。

鳥取県大会で集められたごみの総量は81.09kg

大会前日のエリア視察ではスタッフからごみの回収量を懸念する声もありましたが、参加した高校生たちの取り組みにより、大会全体で集められたごみの総量は81.09kgとなりました。

参加者からは、清掃ボランティアを行いながら体を動かして充実した1日を過ごせたという感想や、来年も参加して優勝を目指したいといった声が寄せられました。

海洋ごみの約8割は陸(まち)から流出しているとされており、スポGOMI甲子園は、高校生がスポGOMIを通じて日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催されています。

  • 日程:2026年09月12日(土)9時30分~12時00分
  • 開催場所:湊山公園(鳥取県米子市西町)
  • 参加人数:1チーム3名×16チーム=48人
  • 主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/日本海テレビジョン放送株式会社
  • 助成:日本財団
  • 特別協賛:サンクリーン株式会社/カンダ技工株式会社

本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟および日本海テレビジョン放送株式会社の発表をもとに作成しています。

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