母子モの母子手帳アプリが京都府亀岡市でかめまるっととして提供開始
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が京都府亀岡市にて導入され、『かめまるっと』として9月1日(火)より提供を開始しています。
亀岡市では電子版母子健康手帳の活用や母子保健DXを推進する方針を踏まえ、子育て世帯に向けた情報発信や各種サポートの充実を図るツールとして同アプリを採用しました。
亀岡市における子育て支援の取り組みと導入の背景
亀岡市では、「すべての子どもたちが光り輝く 笑顔あふれるまち」を基本理念とし、妊娠・出産から子育てまで切れ目なく支援することにより、すべての子どもが安全・安心で健やかに成長できる環境づくりを目指しています。
同市では令和5年9月から、子どもの保険診療における自己負担分を全額助成する「こども医療費助成制度」の対象を18歳までに拡大したほか、第2子以降の保育料無償化、放課後児童クラブの2人目以降の利用料無償化や平日午後7時までの延長開所、土・日・祝日の開所、一次利用の実施などを行っています。こうした取り組みを子育て世帯に活用してもらうための新たな情報発信ツールとして、900以上の自治体で導入実績のある『母子モ』が採用されました。
『かめまるっと』は、スマートフォンやタブレット端末、PCに対応したサービスです。妊産婦と子どもの健康データの記録・管理、予防接種のスケジュール管理、出産や育児に関するアドバイスの提供、家族とのデータ共有機能、市が配信する地域情報の案内などに対応しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」では、初めての胎動やハイハイ、ひとり歩きなど約150項目の記録が可能です。また、データはクラウド上に保存されるため、災害時における母子健康手帳のバックアップや、他市区町村への転居時、機種変更時にも継続して利用できます。非常時においては、自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスをテキストや動画で届ける体制も整えられています。
『かめまるっと』の利用概要は以下の通りです。



- サービス名:かめまるっと
- 月額料金(税込):無料
- アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 8.0以上、iOS 15.0以上)
- Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
なお、対象自治体以外に在住の場合でも利用可能ですが、利用できる機能は市区町村により一部内容が異なります。
本記事は母子モ株式会社の発表をもとに作成されています。
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