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PFN調査、AI面接の結果納得度は受検経験者で51.0%と未受検者を上回る

株式会社Preferred Networks(以下、PFN)は、2027年卒の就活生308名を対象に実施した「就職活動におけるAI面接に関する実態調査」の速報結果を発表しました。調査では、就活生の44.5%が面接官との相性や運で合否が左右されると感じる「面接官ガチャ」を実感している実態が明らかになりました。また、AI面接の選考結果に対する納得感は、受検経験者が未受検者の想定を20ポイント上回る結果となっています。

面接官ガチャの実感は44.5%にのぼる

就活生全体(308名)に対し、面接官との相性や運で合否が左右されるいわゆる「面接官ガチャ」を感じた経験があるかを尋ねたところ、「強く感じたことがある」が10.1%、「やや感じたことがある」が34.4%となり、合わせて44.5%が実感していると回答しました。面接を受けた企業数が6社以上の学生では60.3%に達しており、面接経験を重ねるほど面接官によって結果が変わると感じる学生が増える傾向が見られます。

AI面接の選考結果への納得感は受検経験の有無でギャップ

AI面接による選考結果への納得感について、受検経験のない学生の想定では「納得すると思う」(4.5%)と「やや納得すると思う」(26.5%)を合わせて31.0%にとどまりました。これに対し、実際にAI面接を受検した学生では「納得した」(13.0%)と「やや納得した」(38.0%)の計51.0%となり、未受検者を20ポイント上回りました。

受検者からは「自分の強みや弱みがきちんと把握されていた」「先入観があまりないからこそ公平に感じた」といった納得の声が寄せられた一方、「同じ質問を何度もされた」「話の途中で次の質問に移られた」などの理由で40.7%が「納得していない」「やや納得していない」と回答しており、受検者の間でも評価は分かれています。

AI面接の受検者と未受検者の評価比較を含む詳細結果は、10月中旬に発表される予定です。

調査概要

  • 調査名:就職活動におけるAI面接に関する実態調査
  • 調査対象:2027年卒として今年就職活動を行った22歳〜27歳の就活生308名(AI面接受検経験あり108名/受検経験なし200名)
  • 調査期間:2026年9月7日(月)〜18日(金)
  • 調査エリア:全国
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査主体:株式会社Preferred Networks「タレスカ」調べ

PFNが提供する「タレスカ」(https://talentscouter.preferredai.jp/)は、2025年2月に提供開始した人材採用支援サービス「タレントスカウター」を本年6月にブランドリニューアルした採用・育成支援HRサービスです。「タレスカAI面接」や「タレスカAIロープレ」を展開しています。

株式会社Preferred Networks(https://www.preferred.jp/ja/)は2014年創業で、生成AI基盤モデルからスーパーコンピュータ、半導体までAI技術のバリューチェーンを垂直統合し、AIプロセッサーMN-Core™シリーズ、AI向けクラウドサービスPFCP™、国産生成AI基盤モデルPLaMo™などを開発・提供しています。

本記事は株式会社Preferred Networksの発表をもとに作成しました。

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