西和賀町で第8回季節の食材西和賀フェアが10月1日から開催へ 26店参加
岩手県西和賀町の西和賀商工会は、2026年10月1日(木)から11月1日(日)まで、町内の飲食店・宿泊施設26店舗が参加する第8回「季節の食材 西和賀フェア」を開催する。西和賀の山々が色づく紅葉シーズンに合わせ、町内の店舗を巡りながら旬の味覚や温泉を楽しんでもらうことを目指している。
西和賀の旬の味覚を提供する26店舗

本フェアは、町内の飲食店や宿泊施設が地元の共通食材を使ったメニューを提供する取り組みである。各店舗では、天然きのこを使ったそばや鍋、きのこご飯をはじめ、西わらびのおひたし、西和賀産そば粉を使った十割そば、西和賀産わらび澱粉100%を使用したわらび餅など、各店の個性を生かした料理が提供される。
参加店舗は以下の26店舗(50音順)。
- 居酒屋 銀河
- ヴァーラー
- かたくりの宿 一休館
- 川端食堂
- 喫茶ケイ
- 高繁旅館
- 静山荘
- せせらぎの宿 吉野屋
- 世寿美屋旅館
- 十割そばの店 湯夢プラザ
- 道の駅錦秋湖
- 縄文の谷 kitchen 開
- 新清館
- ネビラキカフェ
- バイオリン
- 春乃家
- 鳳鳴館
- 母ちゃんの店 わがや
- 萬鷹旅館
- メシカシ ミーツ
- 山人-yamado-
- 湯本温泉旅館 一城
- ラーメンかばだ
- レストハウスゆのさわ
- 和賀の四季
- わらび餅かふぇ団平
初参加5店舗と多彩な独自メニュー


今年は参加26店舗のうち、「川端食堂」「メシカシ ミーツ」「レストハウスゆのさわ」「バイオリン」「ラーメンかばだ」の5店舗が初参加となる。
初参加の「ラーメンかばだ」では西和賀の地鶏「南部かしわ銀雪」から出汁を取ったラーメンが提供されるほか、「メシカシ ミーツ」では西和賀産の食材を盛り込んだ創作料理が用意される。西和賀商工会の担当者は、紅葉シーズンを迎える西和賀町で、食事とともに紅葉や温泉などを組み合わせながら町内を巡り、秋の味と風景を楽しんでほしいとしている。
合計134名に宿泊券や食事券が当たる抽選企画
フェア期間中に参加店舗で対象メニューを注文しアンケートに回答すると、抽選で賞品が当たる企画も実施される。応募は郵送または利用店舗への提出により受け付け、応募締切は2026年11月11日となっている。
特賞として湯川温泉の宿「山人-yamado-」の30,000円分宿泊サービス券が用意されるほか、町内旅館の宿泊サービス券や飲食店の食事券など、合計134名に景品が贈られる。
昨年度の実績と期間中の関連イベント
昨年度の開催では500通を超えるアンケート応募があり、回答者の約40%が同フェアのリピーターであった。食事メニューの「味・量・価格」については8割以上が満足と回答しており、応募者の半数以上は盛岡市、北上市、花巻市などを中心とした岩手県内からの来訪者であった。
なお、フェア期間中には町内で以下の関連イベントも予定されている。
- お菓子販売会(2026年10月24日、25日/場所:湯夢プラザ)
- 紅葉まつり(2026年10月25日/場所:銀河ホールおよびその周辺)
- つながれ北上線!鉄道芸人応援トークライブ(2026年10月25日/場所:銀河ホール)
本記事は西和賀商工会の発表をもとに作成。
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