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もりビズぐんまの登録が160団体を突破 10月30日に展示会開催へ

東京都千代田区に本社を置く株式会社アドライト(代表取締役:木村 忠昭)が群馬県より受託・運営する「ぐんま森林・林業イノベーションプラットフォーム」(通称:もりビズぐんま)の登録事業者・団体数が、160団体を突破しました。同プラットフォームは共創プラットフォーム「SUITz(スーツ)」内で展開され、群馬県が持つ森林資源と民間企業の技術をつなぐビジネスマッチングの拠点として機能しています。2026年10月30日には、会員によるプロジェクト発表や展示を行う「ぐんま森林・林業イノベーション展示会」が開催される予定です。

多様な分野から参画が進み会員数が拡大

関東一の森林保有率を誇る群馬県では、森林・林業分野のイノベーション推進に向け、異業種企業との連携による課題解決と新たな価値創出に取り組んでいます。もりビズぐんまは、生産性向上などの課題解決を目指す森林・林業関係者と、新しい技術やアイデアを活用したい民間企業との連携を促進しています。

2026年2月に発表された「会員100団体突破」以降も参画が広がり、登録数は160団体を超えました。技術発表会や勉強会といったイベントの継続開催に加え、群馬県林業振興課や運営事務局による関係者への個別訪問・声掛けなどのコミュニケーションが会員数増加につながったとしています。参画団体は従来の森林・林業関係者にとどまらず、IT、建築、コンサルティング、環境、地域づくりなど多様な分野に広がっています。

これまで開催された計5回のイベントには延べ約545名が参加しました。開催されたイベントの実績は以下の通りです。

  • キックオフイベント(2025年11月14日開催/参加者:260名)
  • 第1回技術発表会(2026年2月6日開催/参加者:140名)
  • 第1回もりビズぐんま勉強会 講師:早稲田大学 理工学術院 建築学科 高口洋人教授(2026年3月18日開催参加者:60名)
  • 株式会社タイミー活用勉強会(2026年5月13日開催/参加者:20名)
  • 第2回もりビズぐんま勉強会&ワークショップ 株式会社モリアゲ代表 長野麻子氏(2026年7月24日開催/参加者:65名)

参加者からは「現場のリアルな課題に直接触れられた」「自社の技術を林業分野へ展開する具体的なヒントを得られた」などの声が寄せられており、メンターによる会員限定メンタリングなどの支援も実施されています。

10月30日にイノベーション展示会を開催

さらなるマッチング創出と取り組みの深化を目指し、2026年10月30日(金)に「ぐんま森林・林業イノベーション展示会」が開催されます。会員が群馬県内で行っている取り組みや森林・林業分野の先進的な事例、新たなビジネスモデルの紹介、県内での事業展開を目指す企業のPR・展示が行われます。

基調講演には、群馬県みなかみ町を拠点に自伐型林業による里山再生や高付加価値の素材づくりを手掛ける飲水思源 代表・北山郁人氏が登壇し、取り組み事例や林業経営の収益性向上に向けた課題について話す予定です。

展示会の開催概要は以下の通りです。

  • 開催日時:2026年10月30日(金)10:30~17:30 (第一部開場10:00、第二部開場13:00)
  • 会場:群馬県庁31階GINGHAM&32階NETSUGENセミナースペース(〒371-8570 群馬県前橋市大手町1丁目1-1)
  • 定員:100名
  • 参加対象:もりビズぐんま会員、群馬県内の森林・林業・木材産業関係者、群馬の森林・林業に興味のある方
  • 申込締切:2026年10月27日(火)12:00
  • 登壇企業:一般社団法人桐生ドローン利活用協議会、黒川森林文化研究会、スターフィールド株式会社、株式会社日立システムズ、Kiryu Outdoor Alliance (OWL Mountain Park)、DeepForest Technologies株式会社、群馬県林業試験場、株式会社ForestFolks、群馬県森林組合連合会
  • 展示企業:メディコム株式会社、小中共有林(群馬県みどり市)、DeepForest Technologies株式会社、神流振興株式会社、わの竹

本記事は株式会社アドライトの発表をもとに作成されています。

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